サンマーク出版

書名 さかさ絵本 まさか さかさま 赤の巻
著者情報 著者: 伊藤文人
定価 1300円 (10%税込)
ISBN 978-4-7631-9923-2 C0776
体裁 B5変型判上製 本文25ページ
初版発行日 2009年5月15日
内容のご紹介

さかさにすると、何がみえるかな?
15万人のこどもたちに大人気。
不思議で楽しいさかさ絵本シリーズ!

わくわく楽しい「さかさ絵本」シリーズ、待望の第3弾が登場です!

作者いわく、さかさ絵を描くときに一番むずかしいのは、色をつけること。一方から見ると「カエル」、さかさにすると「女の子」に見える絵が線画で完成しているとします。カエルの色を緑色に決めてしまうと、女の子の顔も当然緑色になり、もはや「宇宙人」か「モンスター」になってしまいます。そこで、女の子の顔を肌色にしてみても、今度はカエルに今ひとつインパクトが感じられなくなってしまいます。そんなときは、いったいどうするのでしょうか?
いつも何らかの矛盾とぶつかりながらさかさ絵を描いている作者。そんなことも感じながら、さかさ絵をお楽しみください。

【本文より】
ネズミがみずとりに
パパライオンがしきしゃに
カンガルーがウサギに
まったくちがうもう一つの絵、きみにはみえるかな?

著者紹介
伊藤文人(いとう・ふみと)
神奈川県生まれ。桑沢デザイン研究所グラフィックデザイン研究科卒業。現在、イラストレーター及びグラフィックデザイナー。トリックアート(主にさかさ絵、さかさ文字)の研究をしている。著書に『さかさ絵本 まさか さかさま』『さかさ絵本 まさか さかさま 緑の巻』(サンマーク出版)、『脳を鍛える さかさことば』(メディアファクトリー)、『さかさえ えほん みらくる くるくる』(小学館)、共著に『さかさもさかさ』(出窓社)がある。