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稼ぐ人はなぜ、長財布を使うのか?
著者:亀田潤一郎
ISBN978-4-7631-3087-7 C0030
四六判並製 本文156ページ
2010年12月10日初版発行
現在、お取り扱いできない商品です。
500人以上の“社長の財布”を見てきた税理士が教える、
お金に好かれる人の「共通ルール」。
目次より
●「メタボ財布」はお金に嫌われる
●節約したければ高いものを買いなさい
●新しい財布を買ったら100万円の札束を入れる
●財布に五千円札をなるべくたくさん入れておく
●コンビニではお金をおろすな
●「給料日」は月に2回やってくる
●「汗水流して働けばお金は儲かる」は嘘?
著者紹介
担当編集者より一言
読者さまの声
財布は毎日のように手にするので、高くて美しい財布を手にしたら、明日も変わると思いました。「安物買いの銭失い」を一番に感じました。何万円もするものなら一生大事にします。今年はこの本に出合えてラッキーです。財布は主人の誕生日にプレゼントします。もちろん自分のも買います。(福島県・主婦・64歳)
今まで財布を何度となく買ってきましたが、お金やお札がホテルのようなところなどと一度も考えたことがなく、ファッションやあまり高い財布だと入れるお金がなくなるんじゃないかなどと考えていました。とにかく新しい長財布を買い、お金に執着せず、気遣ってみようと思っています。(青森県・女性・55歳)
今までお金をいかに乱雑に扱ってきたのか、反省することができました。お財布も大事に扱おうと思うきっかけになった一冊です。気をつけるようにしたところ、なんだかお財布、お金共に喜んでいるような気がします。(山梨県・会社員・女性・20歳)
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