気になる書籍を1章分、読むことができます。書店で本を手にするようにご覧ください。
立ち読みについて
本の下部にある「立ち読み」ボタンをクリックしてください。お使いのWebブラウザで気になる書籍を、1章分まるごと読むことができます。
※1.「立ち読み」のデータは刊行前に作られたものです。刊行されたものと異なる場合がございます。ご了承ください。
※2.違法コピー防止のため、印刷、文字のコピーはできません。また、メールでの転載もご遠慮くださいますようお願いいたします。
※3.立ち読みはブラウザビューアを利用します。操作方法・動作環境についてはこちらをご覧ください。
※2.違法コピー防止のため、印刷、文字のコピーはできません。また、メールでの転載もご遠慮くださいますようお願いいたします。
※3.立ち読みはブラウザビューアを利用します。操作方法・動作環境についてはこちらをご覧ください。
新刊
-
著者:ジョン・スチュアート・ミル/まえがき:成田悠輔/訳者:芝 瑞紀
定価:1,760円(10%税込)「この本は『社会は個人に対し、どのような権力を、どの程度まで行使できるか?』について書いたものだ」とミルは言います。そして、「人は他人に危害を加えない限り自由だ」と主張します。しかし、「人の意見は反対意見を受け入れて考察されることによってさらに高まっていくのだ」とも述べています。19世紀において世界に、そして日本にも大きな影響を与えた哲学者の思索であり、イギリス経験主義哲学の極致とも呼ばれるそうです。その内容は現代人にも必ず役立つに違いありません。
-
著者:鎌田 實
定価:1,540円(10%税込)中高年の健康増進のお手本・鎌田實医師が
「医者が教えるたまごの食べ方」を初公開します。
朝食にまず、たまご4個を使ったスペイン風オムレツ、
運動後には「たまごシェイク」、ランチの蕎麦屋では、蕎麦の前に「だし巻き」を!
1日4個以上毎日たまごを食べ、たまごをこよなく愛する76歳の鎌田實医師が、
たまごの栄養の最新情報と「毎日の生活に“プラス1個”」する楽しい工夫を1冊にまとめました。
年齢を重ねて怖いのは「低栄養」と「骨折」、そして「認知症」。
たまごはまさに「筋肉」と「脳」に効く超優良たんぱく質として、
健康・健脳に貢献してくれる「ナンバー1」食材。
「もっともっと、たまごを食べてほしい!」
そんな熱い思いと、若々しくイキイキとした鎌田医師の楽しい写真で構成された本書、皆さまの健康増進にお役立ていただければ幸いです。
レシピ未満の「超カンタンたまごレシピ」と、「長生きたまご的プチ運動」も必見。
「鎌田式たまごダイアリー」もぜひご活用ください。
ベストセラー
-
著者:川島隆太/著者:大谷健太
定価:1,540円(10%税込)認知症予防! もの忘れ改善! 滑舌向上!
脳トレ博士・川島隆太教授×
早口ことば芸人・大谷健太による、
とっさに言葉が出てこない人のための脳トレ本。
********************
「あれあれ…?」「えーっと…?」「あのー…?」
********************
最近、こんなふうに会話中に、
頭がフリーズしてしまった経験はないですか?
それ、脳の情報処理能力の低下が原因です。
実は脳の働きは20歳ごろをピークに徐々に
下降線をたどるんです!
それを放っておくと、
「認知症」や「もの忘れ」にもつながります。
…ですが安心してください。
脳は、何歳からでも鍛えることができます。
そして、その最良の手段のひとつが
「早口ことば」です。
「早口ことばは、
頭の回転力を高める強い効果があります。
たとえば、70歳の人でも、早口ことばを
1〜2週間続ければ、
個人差はあるものの50〜60代くらいの
脳の処理能力が得られることが分かっています。
また、以前、100歳を超える人を対象に
実験を行ったところ、やはり脳機能が
バッチリ高まることが分かったんです」
そんなふうにおっしゃるのは、
脳トレの第一人者であり、
2000万本以上のセールスを記録した
ニンテンドーDS用ソフト
「脳を鍛える大人のDSトレーニング」の監修者でもある
東北大学の川島隆太教授です。
そこで本書でご提案するのは、
川島隆太教授監修のもと
吉本興業所属の早口ことば芸人・作家の大谷健太さんが
生み出した、63個の「脳に効く早口ことば」!
「笹刺す猿 笹刺さる猿 笹刺さる猿さする猿」
「カモのものなのか カモメのものなのか カメのなにかなのかもな」
など、どこでも聞いたことのない、
つい口ずさみたくなる早口ことばが満載です。
壁に貼れる早口ことばポスターと、
プロの声優が読み上げた全早口ことばの音声付き。
巻末には、早口ことばだけで構成された
早口ことば小説2本も収録されています。
***こんな人におすすめです!***
□会話中に、言葉が出てこず頭がフリーズする
□以前に比べてもの忘れが増えた気がする
□人の名前がうまく思い出せない
□コロナ禍などで、人との会話が減った
□スマホを日常的に使っている
-
続々重版! 発売たちまち4万部!(電子書籍込)著者:ベント・フリウビヤ/著者:ダン・ガードナー/訳者:櫻井祐子
定価:1,980円(10%税込)「異様に面白くてタメになる!」
「基礎教養にすべき。全員読んだほうがいい」
と世界各地で話題!!
予算超過・期日遅延・利益不振…
なぜいつも計画は「未達」なのか?
失敗を避ける地図が手に入る
知的興奮・発見、連続の書!!
★いきなり1位!(丸善丸の内本店・経営戦略)
★The Economist、Financial Times、Forbes……
2023ベストビジネス書・選出続々!
★ダニエル・カーネマン(『ファスト&スロー』著者)絶賛!
「重要、タイムリー、有益で面白い本」
★「計画の狂いを正す」世界各地の会議
に本書を持ち込む人、目撃多数!
本書の著者は、
世界中の1000億ドルを超える
メガプロジェクトの「成否データ」を
1万6000件以上蓄積・研究する
オックスフォード大学教授。
メガプロジェクト研究において
世界最多引用を誇り、
アメリカ・イギリス・デンマーク・
スイス・オランダ・中国など
官民両プロジェクトで助言を求められ、
国策に影響を与えるビジネスとアカデミズムの巨星。
予算内、期限内、とてつもない便益――
3拍子揃ったプロジェクトは0・5%のみ。
計画倒れか、爆益か。
頭の中のアイデアから
超益を生む「BIG THINGS」を実現する方法を解き明かす!
★世界の超有識者たち、絶賛!!
オーラ・ロスリング(『ファクトフルネス』著者)、
ナシーム・タレブ(『ブラック・スワン』著者)、
ティム・ハーフォード(経済学者)……
ピーター・コイ(NYタイムズ記者)
「本書を読まない人は、危険を覚悟せよ」
ロングセラー
-
2004年の刊行以来、150万部を突破した不朽の〝ロング・ミリオンセラー〟!
世界16カ国で翻訳、中国でも500万部を突破!著者:稲盛和夫
定価:1,870円(10%税込)刊行10年目にして100万部を突破した、不朽のロング・ミリオンセラー! 二つの世界的大企業・京セラとKDDIを創業し、JALを再生に導いた「経営のカリスマ」が、その成功の礎となった「人生哲学」をあますところなく語りつくした一冊。
夢をどう描き、どう実現していくか? 人間としてもっとも大切なこととは何か? ――サッカー日本代表の長友佑都選手、野球日本代表監督の小久保祐紀氏などトップアスリートも座右の書としてその名を挙げる、「究極の人生論」。
-
新聞、web記事で大反響!
感想のおはがき殺到! 続々重版!著者:藤井英子
定価:1,540円(10%税込)京都にある、小さなクリニック。
ここで診察にあたる91歳の心療内科医の言葉が話題になっています。
日々、訪れる患者さんに届けているのは、からだと心がラクになる処方箋。
たとえば診察後、おきまりの「お大事に」の挨拶ではなくて、「ご自分をお大事になさってくださいね」という言葉で送りだす藤井英子医師。
患者さんはハッとした顔をして、それまで後回しにしてきた自分を思うと言います。
人づきあい、老いとの向き合い方、健康管理など、生きることのあらゆることについて、「これは忘れていい」「これは大切に」という切り口で71の生き方のヒントをお届けします。
藤井医師は89歳でクリニックの院長職を退職後、自身のクリニックを開院。91歳のいまも、毎日バスと徒歩で通勤し、スマホも使い、ちゃちゃっとパソコン作業もこなし、ブログでの発信もしています。
そんな藤井医師の元気の秘訣は「さっぱりと生きること」。
「いやなこと」「ちょっとした心のひっかかり」「執着」は忘れて、そのぶん、本当に大切にしたいことに、心を注ぐ。
若々しい心とからだで生きるコツが満載の1冊です。
ビジネス書・経済
自己啓発書
精神世界・スピリチュアル
社会・一般
文学・エッセイ
家庭実用
絵本・フォトブック・コミック
運動・スポーツ
文庫