サキ読み
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サキ読みについて
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2025年3月下旬刊行予定
  • ようこそ瑕疵ある世界へ
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  • 著者:佐伯つばさ
    定価:1,650円(10%税込)
    ――僕、怪異譚は好きだけど、
    臨床の現場に出ているときはすべてを信じないよ。
    なんとしてでも理屈をつける。
    科学に基づかない医療は危険でしかないからね。
     
    星森大学心理学部臨床心理学科の教員、佐伯翼。
    趣味で怪談を蒐集する変わり者。
    佐伯ゼミの学生である多度結良と沖山修一が、
    謎に満ちた怪異事件に次々と巻き込まれ……。
    心理学の知識とカウンセラーの観察眼で、不可思議な事件の謎を看破する。
     
    結良はボランティアで参加した施設で「山で幽霊を見た」という
    女子高生と出会う。女子高生の心の傷、
    そして“幽霊”の正体とは?(――秘密)
     
    「毎晩この部屋で亡くなったおばあさんが現れる」と怯え、
    引きこもりになっている大学生。
    “心理的瑕疵物件”であるその部屋には
    すべてを覆す「嘘」が隠されていた。(――優しい嘘)
     
    7つの連作短編、
    そして最後に明かされる恐怖とは――。
     
    現役の大学教員であり、怪談蒐集家が描く
    臨床心理学×ホラーミステリー、ここに開幕!


2025年3月中旬刊行予定
  • すごい壁打ち
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  • 著者:石川 明
    定価:1,650円(10%税込)
    ◎モヤモヤした思考が整理され、
     頭の中の解像度が上がる!
    ◎仕事ができる人が
     実践してきた対話法「壁打ち」実践の書
     
    仕事で直面する問題やアイデア発想の行き詰まり。
    「何から考えればいいのかわからない」
    「頭の中がモヤモヤして、うまく整理できない」
    そんな経験はありませんか?
     
    「壁打ち」とは、
    相手との気軽な対話を通じて自分の考えを整理し、
    深めていく手法です。
     
    一人で考え込むのではなく、
    他者の視点も借りながら、
    より広く、より深く思考を発展させていく
    実践的な対話術です。
     
    実は、多くの「仕事ができる人」は、
    この壁打ちを無意識のうちに実践してきました。
     
    資料を用意して正式な相談をする前に、
    ちょっとした対話で考えを整理し、
    アイデアの解像度を上げているのです。
     
    【こんな方の悩みを解決します】
    ・問題解決の糸口が見つからず、一人で考え込んでしまう
    ・会議での提案が通らず、モチベーションが下がっている
    ・アイデアはあるのに、うまく整理して伝えられない
    ・より効率的に問題解決やアイデア創出をしたい
     
    【壁打ちの特徴】
    ・準備や資料が不要で気軽に始められる
    ・数分から十数分程度で所要時間が短い
    ・モヤモヤした未完成な思考でも
     話し始めることができる
    ・話すこと自体に価値があり、
     思考が自然と整理される
    ・相手の心理的負担が少なく、断られにくい
    ・回数を重ねるほど
     アイデアの解像度が上がる
     
    誰もが実践できる「壁打ち」には、
    実は大きな可能性が秘められています。
     
    本書では、数万回の対話経験を持つ著者が、
    基本から、驚くような成果を生み出す
    高度なテクニックまで、豊富な実例とともに解説。
     
    正式な提案や相談の前に、
    気軽な対話で考えを整理し、
    アイデアを磨いていく――。
     
    これまで「仕事ができる人の習慣」として
    暗黙知とされてきた対話の技術を、
    誰もが使える実践的メソッドとして明らかにします。
     
    一人で抱え込まず、
    かといって大げさな相談でもない。
     
    ちょっとした対話を重ねることで、
    自然と思考が整理され、
    アイデアの解像度が上がっていく。
     
    個人の思考力を高め、
    組織全体の生産性向上にも貢献する一冊です。


2025年3月中旬刊行予定
  • 「好き」を一生の「強み」に変える育て方
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  • 著者:落合ひろみ/著者:落合陽一
    定価:1,650円(10%税込)
    ◎個性や「好きなこと」を伸ばしてあげたい。でも、勉強も早くから準備しないといけない!?
    子どもの好きなことを伸ばしたい、関心を深めたいと思う一方で、受験の早期化の流れもあり、悩まれる方も多いのではないでしょうか。
     
    著者である落合ひろみさんも、仕事の傍らの子育ての期間には、勉強に加え、どうしたらその子ならではの才能を伸ばしてあげられるのかと、様々な工夫をしていました。
    本書では、エピソードと科学的なエビデンスも含めて、「才能を伸ばす」子育ての仕方をまとめました。勉強や受験、英語教育の話にも触れており、学歴か才能か、国内か海外か、公立か私立か、ほめるか叱るか……など親御さんの悩みに向き合った1冊です。
     
     
    ◎勉強のやる気も、AI時代で活躍するにも「楽しがる力」が大事
    テクノロジーの最先端におり、大学では教育者としても活躍する落合陽一さんのこれからの教育論も必見。新しい時代をつくるためにも、勉強のやる気を出すためにも、自分から楽しがる力が大事です。
     
    そこで落合ひろみさんが実践していたのは、
    「『勉強しなさい』と言わない」
    「子どもがやりたいことは積極的にやらせる」
    「それがとんでもないことでも怒らない(でも、「片づけてね」と言う)」
    *ただし、危険なこと、迷惑をかけることはさせない
    「集中しているときは、見守る」
     
    ということ。
     
    自分から学び、楽しみながら自分の道を開いていける大人になるために、
    必見の内容です。
     
    ◎本書の概要(一部)
    これからの時代に必要な子育ては?/勉強させるのに必要な声がけは?/勉強時間をどう確保するか?/子どもを勉強好きにするには?/算数の好きな子にするには?/嫌いな教科にどう向き合うか?/効果のある本の読み方は?/子どもを伸ばす習い事は?/子どもの好奇心を伸ばすには?/子どもの好奇心を伸ばす3つのルール/苦手なことに挑戦するときの声がけは?/どんな子も伸ばす魔法の声がけは?/英語教育、いつから始める?/考え直したいグローバル教育/外資系で仕事をしていたからこそわかる「海外で通用する人材」とは/受験を通してわかったこと


2025年3月中旬刊行予定
  • 没入読書
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  • 著者:渡邊康弘
    定価:1,650円(10%税込)
    「本の内容が頭の中に入ってこない」
    「働きはじめてから、読書に時間が取れなくなった」
    近年、本を読みたくても読めなくなった人が多いといいます。
    しかし、その理由は“忙しいから”だけではありません。
     
    それは、スマホが身近になったから。
    反射的に起こる通知に身を委ねてしまうと、
    私たちはその刺激から抜け出せなくなるのです。
    スマホの通知音などの刺激から脱し、本に集中できる方法、
    それが「没入読書」です。
     
    没入読書の特徴は3つ。
     
    ◉やる気や意志力を使わない
    ◉意識的に集中しようとしない
    ◉本を読むことに価値があると体に思い込ませる
     
    没入であるフロー状態とは、「目標を設定」したり、
    「呼吸を整えたり」するといった具体的な方法で導くことが可能です。
    さらに、本の難易度が自分にとってやさしすぎても、
    難しすぎても集中が切れてしまいます。
    こういった具体的な方法で、
    科学的に集中力を自動的に高める方法をお伝えします。
     
    さらに、本書を読みながらすぐに実践できる
    47秒間読書」や「10分間指速読」から、
    究極の没入読書である1冊20分で読める
    「レゾナンスリーディング」も公開します。
     
    没入する体験は、本を速く、たくさん読めて内容を忘れないことはもちろん、
    ストレス軽減やアイデアが湧くといった副次的な効果もあります。
    これで、忙しくても、スマホが手元にあっても
    本に没入できるようになります。


2025年3月上旬刊行予定
  • 少しよくばりくらいがちょうどいい
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  • 少しよくばりくらいがちょうどいい
    著者:小林照子
    定価:1,650円(10%税込)

2025年2月下旬刊行予定
  • 100年食べられる胃
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  • 著者:比企直樹
    定価:1,540円(10%税込)
    みなさんは、ご自分の「胃」のことをどのくらいご存じですか?
    普段は暴飲暴食で無頓着、年に1回の健康診断で、ときどき思い出す……
    くらいでしょうか?
     
    胃には、食物を消化し、全身に栄養成分を送る役目だけでなく、
    「食欲」そのものも司ることが、近年あきらかになりました。
    消化の第1ステップにして、「食欲」を司る、
    人体一の多機能臓器といえる「胃」。
    その「胃」の外科手術で国内トップの腕を誇ると言われる比企直樹医師は、
    手術において、胃の「ある部分」を残すことが、
    手術後の健康と食欲を守ることを明らかにし、
    その新しい手術方法を開発した医師。
    3000をゆうに超える胃を見て、触れて、
    誰よりも胃の真価とケアの大切さを知る医師が、
    人生100年時代を健やかに生きるための、
    胃とのつきあい方を教えてくれました。
     
    胃そのもののことはもちろん、
    病気のときの食べ方や、「筋力」を保つ方法もお伝えしています。
    一生「食べられる」を守って元気に生きる秘訣がつまった本書。
    ご自身はもちろん、ご家族の健やかな毎日のために、お役に立つこと請け合いです。

2025年2月下旬刊行予定
  • 悪魔はそこにいる!
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  • 著者:Rin
    定価:1,650円(10%税込)
    3万人以上の相談を解決してきた稀代のカウンセラーが導き出した、
    「ブラックな人」から自分を守るための
    「心理的なコツ」をすべて明かした一冊。
     
    私たちは日々、知らず知らずのうちに心をすり減らされています。
     
    理不尽なこと……
    疲労だけ重なる人間関係……
    不可抗力なやる気の低下……
     
    最近、こんな症状に心当たりがあるとしたら、
    もしかしたらあなたは「ブラックな人」の影響を
    受けているのかもしれません。
     
    本書では、ブラックな人が持つ独特の「ブラックエネルギー」が、
    どのように周囲を蝕んでいくのか、
    心のホワイトな人を「闇堕ち」させていくのかを明かし、
    それに対して、どのように対処すればよいのかを解説します。
     
    著者のRin(リン)さんは、大人気カウンセラー。
    「公式ホームページなし、宣伝ゼロ、完全紹介制」にもかかわらず、
    相談者の悩みの原因をあまりに的中させ、解決に導くことから口コミが広まり、
    国内外から予約が殺到するほど。
     
    本書では、そのカウンセリングで見てきた「ブラックさん」の特徴や、
    著者自身の特異な体験を交えながら、
    ブラックな人から距離を置き、
    「自分らしさ」を取り戻すための具体的な方法を伝授します。
     
    ブラックエネルギーを退治する最大の防御策は、
    自分自身を「ホワイトな想いで満たす」こと。
    その理由とブラックさんを寄せ付けないコツを、すべてお伝えします!


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