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食べもののもつ「陰陽パワー」に注目!
10年以上にわたって圧倒的な支持を受け続けている「自然治癒力」シリーズに、待望の「放射能対策編」が登場! 放射能被害の不安や症状(せきやのどの痛み、目のかすみ、鼻血、膀胱炎、胸部痛など)に対して、その予防から対応策まで、マクロビオティックの立場から詳述。「人間が本来もっている、みずからを健康にもっていこうとする働き」を活性化させ、放射能に負けない体をつくる!
目次より
第1章 「陰陽」のものさしをもてば放射能だって怖くない!
第2章 放射能による健康被害に備える日常食
第3章 放射能の影響による症状を改善する食事と手当て
第4章 放射能対策の穀物菜食レシピ
第5章 食物を使った手当てで症状を改善に導く
第2章 放射能による健康被害に備える日常食
第3章 放射能の影響による症状を改善する食事と手当て
第4章 放射能対策の穀物菜食レシピ
第5章 食物を使った手当てで症状を改善に導く
著者紹介
1933年、静岡県生まれ。純正穀物菜食料理研究家、栄養士。「一慧のクッキング」校長。「放射能に打ち勝つ食事と手当てを全国に広める会」顧問。著書に、『からだの自然治癒力をひきだす食事と手当て 新訂版』『からだの自然治癒力をひきだす「毎日のごはん」』『からだの自然治癒力をひきだす「基本のおかず」』『からだの自然治癒力をひきだす「おやつ」』『からだの自然治癒力をひきだす生きかた』『自然派ママの食事と出産・育児』(以上、小社刊)、『いちばんやさしい! マクロビオティックおいしいレシピ98』(新星出版社)、『一慧の穀菜食BOOK・手当て法』(宇宙法則研究会)など。
著者紹介
1976年、群馬県生まれ。「宇宙法則研究会」代表補佐、穀菜食の店「こくさいや」
代表。日本CI協会「正食医学講座」講師。
15歳の春、桜沢如一著『永遠の少年』『宇宙の秩序』(ともに日本CI協会)を読み、陰陽のものさしで
生きることを決意。大学在学中から故大森英桜氏の助手を務め、故石田英湾氏に
も師事する。現在、食養相談と食養講義に東奔西走している。二男二女の父。
代表。日本CI協会「正食医学講座」講師。
15歳の春、桜沢如一著『永遠の少年』『宇宙の秩序』(ともに日本CI協会)を読み、陰陽のものさしで
生きることを決意。大学在学中から故大森英桜氏の助手を務め、故石田英湾氏に
も師事する。現在、食養相談と食養講義に東奔西走している。二男二女の父。
担当編集者より一言
あの原発事故直後から、福島周辺の地域で原因不明の鼻血やのどの痛みを訴える人が激増しているという話を複数の方から聞きました。同時に、長崎原爆での被爆後、マクロビオティックの食事で、患者や病院スタッフに原爆症を出さなかった秋月辰一郎医師の話を聞き、シリーズ最新刊を「放射能対策編」にしようと決めました。スタッフ一同、この世から放射能被害がなくなることを祈りながら、制作にあたりました。お子さんをおもちの方にはとくに読んでいただきたいと切望します。
毎月10名の方に抽選で図書カードをプレゼント