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「空腹」が人を健康にする
「一日一食」で20歳若返る!
著者:南雲吉則
ISBN978-4-7631-3202-4 C0030
四六判並製 本文190ページ
2012年1月20日初版発行
現在、お取り扱いできない商品です。
お腹が「グーッ」と鳴ると、
体中の細胞が活性化する!
目次より
◎ 水を飲んでも太るワケ
◎ 細胞を修復してくれる「サーチュイン遺伝子」
◎ 寒いとなぜ体がガタガタふるえるのか
◎ メタボが寿命を縮める本当の理由
◎ 「一日一食」でなぜ栄養不足にならないのか?
◎ 食事の量を減らすカンタンな方法
◎ 空腹時にお茶やコーヒーを飲んではいけない
◎ ごはんを食べたら、すぐ寝よう
◎ 若返りのための「ゴールデン・タイム」
◎ 体の温め過ぎは「冷え性」のもと
◎ 自分の「内なる声」にしたがって生きる
◎ あなたの人生、このまま終わってもいいですか? etc.
著者紹介
担当編集者より一言
読者さまの声
お腹が「グーッ」と鳴ることが、こんなにも意味のあることだとは知りませんでした。これからは、本当にお腹が減ることを心がけたいと思います。(広島県・公務員・男性・43歳)
医者がこれまで健康に関して信じてきた「常識」をくつがえす内容がもっとも興味深かった。本人の写真も含め、説得力があった。(長野県・公務員・女性・51歳)
昼前に人前でお腹が鳴るのが恥ずかしかったが、細胞が活性化するとの本で安心しました。一日一食を基本とした生活を楽しんでおります。(広島県・自営業・女性・78歳)
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