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ソーシャルメディアを盛り上げ、
ビジネスに役立てるライティングの教科書!
Facebook、Twitter、ブログ。こうしたソーシャルメディアを始めても、「何を書いていいかわかりません」「とりあえず書いていますが、全く反応がありません」「毎日のネタ探しに苦労しています」「忙しくて書く時間がとれません」「書くモチベーションが続きません」……こんな悩みに直面している方も多いのではないでしょうか?
本書では、Facebookページファン5万人、Twitterフォロワー13万人、メルマガ15万部発行と、まさにソーシャルメディアのプロが、ソーシャルメディアに「書く」上での悩みをすっきりと解決します!
「共感ライティング」「交流ライティング」「伝わるライティング」「スピード・ライティング」など、すぐに使える実践的なライティング・テクニックが満載の一冊です。
本書では、Facebookページファン5万人、Twitterフォロワー13万人、メルマガ15万部発行と、まさにソーシャルメディアのプロが、ソーシャルメディアに「書く」上での悩みをすっきりと解決します!
「共感ライティング」「交流ライティング」「伝わるライティング」「スピード・ライティング」など、すぐに使える実践的なライティング・テクニックが満載の一冊です。
目次より
第1章「書く」前に知っておくべきソーシャルメディアの7大原則
第2章「共感ライティング」で読者の感情をゆさぶる
第3章「交流ライティング」で圧倒的にコミュニケーションを深める
第4章「伝わるライティング」で読者にわかりやすく届ける
第5章永久にネタ切れしないネタ収集術
第6章「スピード・ライティング」で忙しくてもガンガン書ける
第7章ソーシャルメディアのマナー~やってはいけない10のこと
第2章「共感ライティング」で読者の感情をゆさぶる
第3章「交流ライティング」で圧倒的にコミュニケーションを深める
第4章「伝わるライティング」で読者にわかりやすく届ける
第5章永久にネタ切れしないネタ収集術
第6章「スピード・ライティング」で忙しくてもガンガン書ける
第7章ソーシャルメディアのマナー~やってはいけない10のこと
著者紹介
本名・佐々木信幸
精神科医、作家
1965年、札幌生まれ。1991年、札幌医科大学医学部卒。2004年からシカゴのイリノイ大学に3年間留学。帰国後、樺沢心理学研究所を設立。
メールマガジン「ビジネス心理学」「映画の精神医学」など計6誌、15万部以上を配信している。その発行部数は国内でも屈指。
Facebookページのファンは5万人を超え、個人では最大規模のFacebookページ運営者として知られている。Twitterフォロワーは13万人。こうしたインターネット・メディアを駆使して、精神医学、心理学の知識や情報をわかりやすく発信している。「日本で最もインターネットに詳しい精神科医」として雑誌、新聞などの取材も多い。
著書に『メールの超プロが教える Gmail仕事術』『ツイッターの超プロが教える Facebook仕事術』(ともに小社)、『Twitterでビジネスを加速する方法』(ソーテック社)、『「苦しい」が「楽しい」に変わる本』(あさ出版)、『脳内物質仕事術』(マガジンハウス)、『精神科医が教える 1億稼ぐ人の心理戦術』(中経出版)などがある。
精神科医、作家
1965年、札幌生まれ。1991年、札幌医科大学医学部卒。2004年からシカゴのイリノイ大学に3年間留学。帰国後、樺沢心理学研究所を設立。
メールマガジン「ビジネス心理学」「映画の精神医学」など計6誌、15万部以上を配信している。その発行部数は国内でも屈指。
Facebookページのファンは5万人を超え、個人では最大規模のFacebookページ運営者として知られている。Twitterフォロワーは13万人。こうしたインターネット・メディアを駆使して、精神医学、心理学の知識や情報をわかりやすく発信している。「日本で最もインターネットに詳しい精神科医」として雑誌、新聞などの取材も多い。
著書に『メールの超プロが教える Gmail仕事術』『ツイッターの超プロが教える Facebook仕事術』(ともに小社)、『Twitterでビジネスを加速する方法』(ソーテック社)、『「苦しい」が「楽しい」に変わる本』(あさ出版)、『脳内物質仕事術』(マガジンハウス)、『精神科医が教える 1億稼ぐ人の心理戦術』(中経出版)などがある。
担当編集者より一言
『メールの超プロが教える Gmail仕事術』『ツイッターの超プロが教える Facebook仕事術』に続いて、樺沢紫苑先生の第三作目ができました! 装丁も、並べてみると三兄弟のようで、とても素敵なシリーズになりました。本書は、単なる国語的な文章の「書き方」の本ではなく、「ソーシャルメディアに書く」上で、どんなことに気をつけて書くべきなのか、何を書くと読者に支持されるのか、といった、「本当に知りたいこと」をまとめた一冊になっています。ソーシャルメディアをご利用の際にはぜひお手元において活用してくださいね。
読者さまの声
SNSに限らず、他のライティングにも活用できそうです。(千葉県・会社員・男性・28歳)
ネット上の「交流」について考えて、一歩踏み出すきっかけになった。リアルのコミュニケーションの参考にもなった。(愛知県・会社員・男性・29歳)
毎月10名の方に抽選で図書カードをプレゼント