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ただ、誰かにほほえむだけでいい――。
イスラエルの国際的企業アリソン・グループのオーナーが伝授する、
「あなたもみんなも幸せになる方法」。
ビジネス誌「フォーブス」で「世界でもっともパワフルな女性」と紹介され、「環境保護にもっとも熱心な世界の億万長者」リストで2位にランクインした女性実業家・慈善活動家による、初の邦訳書。国際的企業を所有し世界的に活躍する人は、何を考え、何を大事にしているのか。「よいことを語り、よいことを考え、よいことをする」というシンプルな行動が、人々や未来をどのように変えていくのか。わかりやすい言葉で綴られる、希望の一冊。
絶賛の声、続々!
●シャリ・アリソンは、よりよい世界をつくる活動を続け、その歩みで出会う人々すべてを感動させて、世界に大きな影響を与えてきた。(ビル・クリントン元大統領)
●この本を読むと、インスピレーションと勇気がみなぎるでしょう。ありきたりの日々から感動に満ちた人生に、信念をもって飛躍するにはどうしたらいいか、本書は明らかにしています。(ディーパック・チョプラ医学博士)
絶賛の声、続々!
●シャリ・アリソンは、よりよい世界をつくる活動を続け、その歩みで出会う人々すべてを感動させて、世界に大きな影響を与えてきた。(ビル・クリントン元大統領)
●この本を読むと、インスピレーションと勇気がみなぎるでしょう。ありきたりの日々から感動に満ちた人生に、信念をもって飛躍するにはどうしたらいいか、本書は明らかにしています。(ディーパック・チョプラ医学博士)
目次より
第1章 いいことをしてみよう
第2章 自分にいいことをしよう
第3章 身近な人たちにいいことをしよう
第4章 日々の暮らしでいいことをしよう
第5章 住んでいる町と国のためにいいことをしよう
第6章 いいことを世界に知らせよう
第7章 人類のためにいいことをしよう
第8章 地球のためにいいことをしよう
第9章 いいことをすると、人生はどのように変わるか
第10章 善行の日
第2章 自分にいいことをしよう
第3章 身近な人たちにいいことをしよう
第4章 日々の暮らしでいいことをしよう
第5章 住んでいる町と国のためにいいことをしよう
第6章 いいことを世界に知らせよう
第7章 人類のためにいいことをしよう
第8章 地球のためにいいことをしよう
第9章 いいことをすると、人生はどのように変わるか
第10章 善行の日
著者紹介
実業家、慈善活動家。国際的にビジネスと慈善事業を展開するアリソン・グループのリーダー。アメリカ・ニューヨーク生まれのイスラエル人。2010年、アメリカとイスラエルの経済交流推進の功績により、アメリカ・イスラエル友好同盟から「パートナーズ・フォー・デモクラシー賞」受賞。2011年と翌12年、ビジネス誌「フォーブス」で「世界でもっともパワフルな女性」の一人とされ、ビジネスと慈善事業において善行を推進していると紹介された。フォーブス「環境保護にもっとも熱心な世界の億万長者」リストで2位にランクイン。本書は初の邦訳となる。4人の子の母でイスラエル在住。
訳者紹介
1971年、東京生まれ。慶應義塾大学文学部卒。1997年から心身の癒し、代替医療、自然派子育てなどをテーマに、執筆・翻訳を始める。訳書に『女神のこころ』(ハリー・オースティン・イーグルハート著、現代思潮新社)、『ポジティブ・エネルギー』(ジュディス・オルロフ著、サンマーク出版)、『世にも不思議な天使の話』(ジャッキー・ニューコム著、講談社)など多数。
担当編集者より一言
著者シャリ・アリソン氏は、国際的企業のオーナーでもあり、地球や人類のために善行を行っているパワフルな女性です。原稿を読み始めたとき、「いいことをする」というのが壮大なテーマのように感じられたのですが、読み進めるうちにその印象が変わっていきました。著者の考え方の特徴は、「いいこと」をまず自分に、そして家族や身近な人に、住んでいる町や国に、究極的には人類や地球に対して実践しようという、同心円のように広げていること。そして、やさしさはさざ波のように寄せて、返ってくる――この言葉が本のなかで繰り返し語られますが、これが全体を通してすうっと自分の中に入ってくるのです。本書のすこやかなメッセージが、どうか、たくさんの人の心に届きますように。
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