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斎藤一人の運を拓く教え
著者:尾形幸弘
定価:1,650円 (10%税込)
ISBN978-4-7631-3447-9 C0030
四六判上製 本文232ページ
2015年3月20日初版発行
ISBN978-4-7631-3447-9 C0030
四六判上製 本文232ページ
2015年3月20日初版発行
お知らせ
現在、お取り扱いできない商品です。
現在、お取り扱いできない商品です。
いつでも、どこからでも、運命は変えられる!!
自他ともに認めるダメダメ男が復活した裏には
大実業家の教えがあった!
「お金さえあればしあわせになれる」という思い込みから、違法行為ギリギリのセールスやギャンブルへ、そしてさらなる成功の頂を目指して自己啓発セミナーに総額1000万円をつぎ込むという生活を繰り返していた著者。
お金も友人もすべて失い、華やかに豪遊していた生活から、一気に引きこもりへと変貌してしまいます。自ら命を絶とうというところまで追い込まれていた著者を新たに奮い立たせたもの、それは納税額日本一を誇る実業家・斎藤一人さんの教えでした。
人生のどん底で出会った斎藤一人さんの教えをもとに、「もしも日本一の商人・斎藤一人さんが居酒屋をやったら……」というコンセプトで始めた居酒屋は、一気に人気店へと駆け上がり、不思議なご縁が続きながら、師匠・斎藤一人さんから直々に教えを請うまでへと成長します。
誰でも心もちひとつで、この瞬間から運命を変えられる!
著者が明かす一人さんから受け継いだ教え。本書では、その教えをあますことなく公開しています。
「『“心”が豊かな者はさらに“しあわせ”を与えられ“心”が貧しい者はさらに“しあわせ”を奪われる』運を拓くための教えとして、いちばん最初に人生の師匠から教えていただいた言葉です。心を豊かにするって、どういうことなんだろうか。難しく考えていた私は、のちのち師匠と話をしていく中で、それが実にシンプルで、かつちょっとした自分の心持ちひとつで心を豊かにする方法を知りました。すべては自分の心ひとつ。自分が実践するか、しないかの違いです」(はじめにより)
お金も友人もすべて失い、華やかに豪遊していた生活から、一気に引きこもりへと変貌してしまいます。自ら命を絶とうというところまで追い込まれていた著者を新たに奮い立たせたもの、それは納税額日本一を誇る実業家・斎藤一人さんの教えでした。
人生のどん底で出会った斎藤一人さんの教えをもとに、「もしも日本一の商人・斎藤一人さんが居酒屋をやったら……」というコンセプトで始めた居酒屋は、一気に人気店へと駆け上がり、不思議なご縁が続きながら、師匠・斎藤一人さんから直々に教えを請うまでへと成長します。
誰でも心もちひとつで、この瞬間から運命を変えられる!
著者が明かす一人さんから受け継いだ教え。本書では、その教えをあますことなく公開しています。
「『“心”が豊かな者はさらに“しあわせ”を与えられ“心”が貧しい者はさらに“しあわせ”を奪われる』運を拓くための教えとして、いちばん最初に人生の師匠から教えていただいた言葉です。心を豊かにするって、どういうことなんだろうか。難しく考えていた私は、のちのち師匠と話をしていく中で、それが実にシンプルで、かつちょっとした自分の心持ちひとつで心を豊かにする方法を知りました。すべては自分の心ひとつ。自分が実践するか、しないかの違いです」(はじめにより)
目次より
○人生は「波動」どおりのことが起きる
○魔法の言葉は「これでよくなる」
○「成長=成功」である
○行動した人だけがしあわせと成功をつかめる
○限界から一歩を踏み出したときに奇跡は起こる
○困ったときは学ぶとき
○“あるもの”に焦点を合わせる
○「希少価値の高い人」になること
○世間の常識を疑ってみる
○人生は出会いで決まる
○「運」とはツイてる状態が続いていること
○魔法の言葉は「これでよくなる」
○「成長=成功」である
○行動した人だけがしあわせと成功をつかめる
○限界から一歩を踏み出したときに奇跡は起こる
○困ったときは学ぶとき
○“あるもの”に焦点を合わせる
○「希少価値の高い人」になること
○世間の常識を疑ってみる
○人生は出会いで決まる
○「運」とはツイてる状態が続いていること
著者紹介
北海道札幌市生まれ。20歳のとき、しあわせになるためにはまずお金を持つことが必要だと思い、完全歩合制の営業職の仕事に就く。売り上げはたちまちトップとなり、多いときは月収が300万円になることもあった。しかし、天狗になり、周りからは友人が離れていって、気がつけば独りぼっちに……。「お金だけを稼いでも、人はしあわせにはなれない」と、ようやく気づく。その後、営業として働いていた会社を辞め、27歳のとき、兄が経営する居酒屋を「3日だけ」の条件つきで手伝うことになったのが「天職」の始まり。2年半、兄の店で修行の後、2003年「ごはんばー桜CHOPS」を出店。「もしも日本一の商人・斎藤一人さんが居酒屋をやったら……」をコンセプトの軸足に、店づくり、人づくりを展開。売り上げはたちまち大幅アップする。2005年、人生の師である生涯納税額日本一の大商人・斎藤一人氏との面会が実現し、そこから長年にわたって数々の教えを伝授される。斎藤一人さんの教えをベースに会社づくりをしたところ、サービス(接客)の日本一を決める「S1サーバーグランプリ(第5回)」で企業日本一を獲得。現在は、食べること、飲むことをクリエイトする『さくらグループ』を4事業部門に分けて運営している。
担当編集者より一言
これまで一人さんの本をはじめ、一人さんとお弟子さん社長の共著も何冊か担当してきましたが、一人さんの教えをしっかりと実践し、事業を拡大させながら結果を出している一般人経営者の本は初めてです。北海道で複数の事業を展開する尾形幸弘さんとお逢いしたとき、いちばんびっくりしたのが“笑顔”でした。すべてを包み込むような表情の理由を聞いてみたところ、すぐに返ってきた答えが「それは一人さんから教わった運を拓くための3つの神器が『笑顔』『言葉』『おしゃれ』だったんですよね」と笑顔。たしかに、おがちゃん(尾形さん)は言葉づかいも素敵ですし、着ているものも常におしゃれ。すべてを前向きにとらえ、「笑顔」「言葉」「おしゃれ」で表現している毎日なのでした。今回も編集をしながらたくさん学ぶことができましたが、この本を読んで、さらに一人さんの教えを実践する人が増えることを願っています。
読者さまの声
すごく心が軽くなりました。何をしたらよいか、たまに焦ります。焦っても何も変わらずイライラするばかり。でも何か前に進みたい気持ちが空回り。今できることを少しずつ積もうと思います。(埼玉県・会社員・男性・26歳)
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