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「なりたい人」になるための41のやり方
著者:窪田 良
定価:1,650円 (10%税込)
ISBN978-4-7631-3466-0 C0030
四六判並製 本文257ページ
2015年8月25日初版発行
ISBN978-4-7631-3466-0 C0030
四六判並製 本文257ページ
2015年8月25日初版発行
お知らせ
現在、お取り扱いできない商品です。
現在、お取り扱いできない商品です。
「世界で初めて」と「世界で勝つ」を目標としてきた
著者が教える、最高の人生を手に入れる方法。
本書は、研究者として緑内障の原因遺伝子「ミオシリン」を発見し、
医者として、数々の手術をおこなって腕を磨き、
米国で起業して創薬会社をつくり、
さらにそれを日本で上場させた著者が、
自分が目標とする人……つまり、「なりたい人」になるための方法を書いた本です。
「なりたい人」になれるのは、ごく一部の運がいい人だけ……
そんなふうに思っていませんか?
もしあなたがそう思っているのなら、ぜひ本書を読んでみてほしいのです。
なぜなら、それは「思い過ごし」にすぎないからです。
そして「なりたい人」になるためには、
つらい努力をえんえんと続ける必要もありません。
楽しくて、ついついやってしまう。
楽しいからやめられない。
そんな毎日を送るだけで、「なりたい人」になれる41のやり方を
知りたいと思いませんか?
医者として、数々の手術をおこなって腕を磨き、
米国で起業して創薬会社をつくり、
さらにそれを日本で上場させた著者が、
自分が目標とする人……つまり、「なりたい人」になるための方法を書いた本です。
「なりたい人」になれるのは、ごく一部の運がいい人だけ……
そんなふうに思っていませんか?
もしあなたがそう思っているのなら、ぜひ本書を読んでみてほしいのです。
なぜなら、それは「思い過ごし」にすぎないからです。
そして「なりたい人」になるためには、
つらい努力をえんえんと続ける必要もありません。
楽しくて、ついついやってしまう。
楽しいからやめられない。
そんな毎日を送るだけで、「なりたい人」になれる41のやり方を
知りたいと思いませんか?
目次より
●経験したことがないことをやってみる
●人が選ばない道を選ぶ
●まったくのゼロから「新しい何か」をつくる
●努力の力を愚直に信じる
●他人の目は気にしない
●自分の決断を努力で正解にする
●「いい失敗」をどんどん積み重ねていく
●経験には落とし穴があることを知る
●あえて損をしてみる
●「これこそ!」と思えるものを求め続ける
●ケガをたくさんして強くなる
●過去は忘れ、未来は心配しない
●常識を無視して、あえて非常識になる
●自分のミスを速やかに正す勇気を持つ
●あきらめが悪い人になる
●苦手だなと思う人に自分から近づく
●人が選ばない道を選ぶ
●まったくのゼロから「新しい何か」をつくる
●努力の力を愚直に信じる
●他人の目は気にしない
●自分の決断を努力で正解にする
●「いい失敗」をどんどん積み重ねていく
●経験には落とし穴があることを知る
●あえて損をしてみる
●「これこそ!」と思えるものを求め続ける
●ケガをたくさんして強くなる
●過去は忘れ、未来は心配しない
●常識を無視して、あえて非常識になる
●自分のミスを速やかに正す勇気を持つ
●あきらめが悪い人になる
●苦手だなと思う人に自分から近づく
著者紹介
アキュセラ・インク、会長・社長兼CEO。慶應義塾大学医学部卒業。医学博士。慶應義塾大学医学部客員教授。研究過程で緑内障原因遺伝子であるミオシリンを発見、「須田賞」を受賞。眼科専門医として緑内障や白内障などの執刀経験を持つ。その後、2000年に渡米。ワシントン大学で助教授として勤務。2001年に独自の細胞培養技術を発見する。2002年4月にシアトルの自宅地下室でアキュセラ・インクを設立、東証マザーズに上場させる。現在「飲み薬による失明の治療」を目指し、加齢黄斑変性など、さまざまな眼科治療薬を開発している。
担当編集者より一言
「こんな、すごい日本人がいたのか」
著者の窪田良さんに初めてお会いしたとき、心に浮かんだ言葉がこれです。研究者として緑内障の原因遺伝子を発見した後、米国で起業し、その会社を日本で上場させただけでもすごいのですが、経営者として、失明を予防する飲み薬の開発に挑む窪田さんはある意味、人類の希望の一端を担っているともいえるのです。つまり、彼の夢は人類の夢でもあるわけです。本づくりを通じて、苦労を苦労と思わない不屈の精神をもつ著者の姿勢に触れることができた私は、本当に幸運だなあと思います。「世界で初めて」と「世界で勝つ」を標榜する著者の言葉のエネルギーを一冊の本に凝縮しましたので、ぜひご一読ください。
著者の窪田良さんに初めてお会いしたとき、心に浮かんだ言葉がこれです。研究者として緑内障の原因遺伝子を発見した後、米国で起業し、その会社を日本で上場させただけでもすごいのですが、経営者として、失明を予防する飲み薬の開発に挑む窪田さんはある意味、人類の希望の一端を担っているともいえるのです。つまり、彼の夢は人類の夢でもあるわけです。本づくりを通じて、苦労を苦労と思わない不屈の精神をもつ著者の姿勢に触れることができた私は、本当に幸運だなあと思います。「世界で初めて」と「世界で勝つ」を標榜する著者の言葉のエネルギーを一冊の本に凝縮しましたので、ぜひご一読ください。
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