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「第六感」で決めると、すべてに迷わなくなる!
著者:普天間直弘
定価:1,540円 (10%税込)
ISBN978-4-7631-3527-8 C0030
四六判並製 本文214ページ
2016年4月1日初版発行
ISBN978-4-7631-3527-8 C0030
四六判並製 本文214ページ
2016年4月1日初版発行
お知らせ
現在、お取り扱いできない商品です。
現在、お取り扱いできない商品です。
ベストセラー作家も認める沖縄発のスピリチュアル実践法。
眠っている「第六感」を目覚めさせる待望の1冊!
人生には、さまざまな出来事がつきものです。
決して嬉しいことばかりは起きませんよね。
心が折れてしまいそうなことだって、たくさんあります。
そのつど笑ったり、泣いたり、怒ったりと、
心はいつも揺れっぱなしで大忙し。
何が起こっても常に心がぶれない、
そんな自分でいられればいいのですが、
なかなか難しいと思ってしまいがちです。
沖縄を拠点に活躍する普天間直弘さんは、
「第六感」をつかいこなす名人。
全国各地を飛び回りながら、
いつも「中庸=ニュートラル」な
自分でいられることの大切さを伝えています。
ふだんから誰もが無意識で使っている「第六感」を、
自分の意志でつかいこなすことができたら……。
いつも揺れていた心も穏やかになって、
こんな人になれると普天間さんは言っています。
「笑顔になれる」
「悩まなくなる」
「執着しなくなる」
「決断が早くなる」
「争わなくなる」
あなたの中に潜んでいる「第六感」が
実践的に磨ける方法や考え方を盛り込んだ
待望の1冊がついに完成しました!
眠っている「第六感」をそろそろつかいこなしてみませんか?
【構成】
・(口絵マンガ)みんな「第六感」をつかっている
・感覚を磨くために必要な4つのこと
・はじめに 見えない、聞えない、ただわかるだけ
・第1章 「第六感」をつかいこなすコツ
・第2章 感性を磨く7つのワーク
・第3章 「五感」をつかえば人生はもっとキラキラする
・第4章 「第六感」は五感の先にある感覚
・第5章 毎日がマジカルツアー ベストセラー作家が実践する「第六感」のつかい方
ひすいこたろう VS 普天間直弘 対談
・さいごに
決して嬉しいことばかりは起きませんよね。
心が折れてしまいそうなことだって、たくさんあります。
そのつど笑ったり、泣いたり、怒ったりと、
心はいつも揺れっぱなしで大忙し。
何が起こっても常に心がぶれない、
そんな自分でいられればいいのですが、
なかなか難しいと思ってしまいがちです。
沖縄を拠点に活躍する普天間直弘さんは、
「第六感」をつかいこなす名人。
全国各地を飛び回りながら、
いつも「中庸=ニュートラル」な
自分でいられることの大切さを伝えています。
ふだんから誰もが無意識で使っている「第六感」を、
自分の意志でつかいこなすことができたら……。
いつも揺れていた心も穏やかになって、
こんな人になれると普天間さんは言っています。
「笑顔になれる」
「悩まなくなる」
「執着しなくなる」
「決断が早くなる」
「争わなくなる」
あなたの中に潜んでいる「第六感」が
実践的に磨ける方法や考え方を盛り込んだ
待望の1冊がついに完成しました!
眠っている「第六感」をそろそろつかいこなしてみませんか?
【構成】
・(口絵マンガ)みんな「第六感」をつかっている
・感覚を磨くために必要な4つのこと
・はじめに 見えない、聞えない、ただわかるだけ
・第1章 「第六感」をつかいこなすコツ
・第2章 感性を磨く7つのワーク
・第3章 「五感」をつかえば人生はもっとキラキラする
・第4章 「第六感」は五感の先にある感覚
・第5章 毎日がマジカルツアー ベストセラー作家が実践する「第六感」のつかい方
ひすいこたろう VS 普天間直弘 対談
・さいごに
目次より
○思いどおりにはならないけれど、想ったとおりになる世界
○喜怒哀楽をコントロールするコツ
○陰陽と中庸の関係について
○もっと自分に「問いかけてみる」こと
○意図した行動から「第六感」は生まれる
○必ず知っていただきたい「五感」の話
○感覚が鈍れば「脳」も衰える
○「五感」を研ぎ澄ますためのレッスン
○偉人たちは「第六感」を大切にしていた
○脳と記憶と意識のしくみ
○「ひらめき」や「直感」はどこからやってくるのか?
○あなたは「五感型」? それとも「第六感型」?
○ニュートラルでいると必要な言葉が降りてくる
○モノに名前をつけると意識が通じやすくなる ほか
○喜怒哀楽をコントロールするコツ
○陰陽と中庸の関係について
○もっと自分に「問いかけてみる」こと
○意図した行動から「第六感」は生まれる
○必ず知っていただきたい「五感」の話
○感覚が鈍れば「脳」も衰える
○「五感」を研ぎ澄ますためのレッスン
○偉人たちは「第六感」を大切にしていた
○脳と記憶と意識のしくみ
○「ひらめき」や「直感」はどこからやってくるのか?
○あなたは「五感型」? それとも「第六感型」?
○ニュートラルでいると必要な言葉が降りてくる
○モノに名前をつけると意識が通じやすくなる ほか
著者紹介
1961年、沖縄県沖縄市生まれ。足もみ師。スピリチュアルカウンセラー。親しい人からは「F先生」と呼ばれている。幼少時の空手の習得体験により、精神と肉体の結びつきを考えるようになる。30歳のころから縁あって、スピリチュアルな教えや人としての歩み方を学び、日々の生活に取り入れながら実践していく。その後、十数年かけて人類が本来もっている感覚に目覚め、月間100人以上の「足もみ」の施術をしながら、心とからだの状態を読み取ることで良い方向へと導くためのカウンセリングを始める。現在、沖縄、東京、神戸、鹿児島、仙台などでの「魔法学校」をはじめ、各種講演会やセミナーなどを精力的に開催。人の潜在意識、高次元の存在(守護霊など)、宇宙意識、オーラなどを伝えるメッセンジャー。作家のひすいこたろう氏をはじめ、著名人からも多大なるリスペクトを受けている。本書が初めての著書。
担当編集者より一言
「F先生」こと普天間直弘さんを初めて知ったのは、天才コピーライター・ひすいこたろうさんの講演会でした。「沖縄にすごい先生がいる!」と興奮して話すひすいさんの言葉に「直感」で感じるものがあって、すかさず東京で開かれていた「魔法学校」に参加してみたのです。会うなりF先生に言われたのが次の言葉でした。「今日、自分が使うコップがどれか選んでみて?」「あなたが座るのは、どの椅子ですか?」と。「はぁ??」と私……。いきなりすぎて戸惑いました(笑)。ところが考えているうちに、「あっ、こうやって、いろいろなことにちゃんと意識を向けるのって、ほとんどなかったなぁ……」と気づいている自分がいました。そして、お付き合いを始めてみると、少しずつ自分の考え方が変わっていくのが楽しくなってきました。普天間さんが伝える「第六感」の磨き方は独得です。難しいことはひとつもなく、誰もが今すぐに実践できるものばかり。それらをギュッと1冊にまとめたのが本書です。たくさんの読者が「第六感」の素晴らしさに気づきますように……。
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