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お金よりも、地位や名誉よりも、
これから大切なのは、自分の「品」をあげること。
当代きっての実業家として活躍する斎藤一人さん。今回、信頼するスピリチュアルカウンセラー・高津りえさんとの共著として選んだのが、「品」というテーマです。人それぞれがもっと人生を輝かせるためには、なぜ「品」をあげることが大切なのか。「品」をあげるためにはどうしたらいいのか。日常生活の中で誰もが使える言葉やヒントが満載の1冊です。
(品をあげる人がやっている一例)
◎いいことを「さらっと」実践する
◎他人の喜びに「よかったね」と言う
◎心から「人生」を楽しむ
◎思いやりのある「言葉」を使う
◎「いいこと」をちょっとずつ積み重ねる
◎「起こったまま」を受け入れる
◎「気」が枯れないようにする
◎「神様のおかげ」に気づく
◎いつも「意識」を高くもつ
◎「今できること」を考える
(品をあげる人がやっている一例)
◎いいことを「さらっと」実践する
◎他人の喜びに「よかったね」と言う
◎心から「人生」を楽しむ
◎思いやりのある「言葉」を使う
◎「いいこと」をちょっとずつ積み重ねる
◎「起こったまま」を受け入れる
◎「気」が枯れないようにする
◎「神様のおかげ」に気づく
◎いつも「意識」を高くもつ
◎「今できること」を考える
目次より
第1章 品があがる人・さがる人(斎藤一人)
第2章 誰でも簡単にできる「ちょっとした品のあげ方」(高津りえ)
第3章 スピリチュアル力をあげれば品格もあがる(高津りえ)
第4章 自分をゆるせば品があがる(高津りえ)
第5章 品があがれば運もあがる(斎藤一人)
第2章 誰でも簡単にできる「ちょっとした品のあげ方」(高津りえ)
第3章 スピリチュアル力をあげれば品格もあがる(高津りえ)
第4章 自分をゆるせば品があがる(高津りえ)
第5章 品があがれば運もあがる(斎藤一人)
著者紹介
実業家。「銀座まるかん」(日本漢方研究所)の創業者。1993年以来、12年連続で全国高額納税者番付(総合)10位以内にただ1人ランクインし、2003年には、累計納税額で日本一になる。土地売却や株式公開などによる高額納税者が多い中、納税額がすべて事業所得によるものという異色の存在として注目される。『微差力』『眼力』『変な人の書いた世の中のしくみ』『人とお金』『おもしろすぎる成功法則』『地球は「行動の星」だから、動かないと何も始まらないんだよ。』『大丈夫だよ、すべてはうまくいっているからね。』『お金の真理』(いずれも小社)、『人生に成功したい人が読む本』『絶対、よくなる!』(以上、PHP研究所)、『斎藤一人 しあわせを招くねこ』(ロングセラーズ)など著書多数。
著者紹介
スピリチュアルカウンセラー。福島県生まれ。幼少期より不思議な体験を繰り返す。24歳のとき、斎藤一人さんの会社の特約店の仕事を始め、以来、一人さんを師と仰ぐ。2004年より、スピリチュアルカウンセラーとしての活動を本格的にスタートし、多くの人を励まし続けている。著書も多数あり、近著では『「イヤなこと」を「いいこと」に変えてくれる本』(小社刊)、『斎藤一人 ゆるしてあげなさい』『斎藤一人 人は幸せになるために生まれてきたんだよ』(以上、マキノ出版)、『神様に喜ばれる人とお金のレッスン』(学研プラス)、『斎藤一人 マンガでわかる神様に愛されるすごい話』(KADOKAWA)などがある。斎藤一人生成発展塾 高津りえ校塾長。御心カウンセラー養成、高津りえ公認スピリチュアルカウンセラー養成校代表。
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担当編集者より一言
特別なヒーローやヒロインをめざす生き方よりも、1人ひとりが自分のできることを磨き、その力を持ちよる生き方や考え方が増えてきたように思います。外見を着飾るのも楽しいことですが、もっと内面を輝かせることで見えてくる自分の役割や人との関わり方……。そのような「内面磨き」に気がついたとき、人間の「品」はあがるのだと著者の一人さんやりえさんはいいます。これからの時代に必要なのは、地位や名誉を得ることではなく「品」をあげることだと、この本が教えてくれています。あなたの人生の「これから」に寄り添える1冊でありますように。
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