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福を招く旧暦生活のすすめ
著者:白井明大
定価:1,540円 (10%税込)
ISBN978-4-7631-3669-5 C0030
四六変型判並製 本文229ページ
2017年12月10日初版発行
ISBN978-4-7631-3669-5 C0030
四六変型判並製 本文229ページ
2017年12月10日初版発行
お知らせ
現在、お取り扱いできない商品です。
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ベストセラー『日本の七十二候を楽しむ』の著者がひもとく、
開運や祈願成就にまつわる「いにしえの知恵」。
新年の幸せを願って、お正月にごちそうをいただくのはなぜ?
七夕のならわしと縁結びには、どんな関係があるの?
七五三のお祝いをするとき、どうして地元の神社にお参りするの?
冬至の日に運気を上げる運盛りって、どんなこと?
この本では、五節句などの年中行事から春夏秋冬のならわしまで、
福招きや祈願成就にまつわる「旧暦の知恵」を紹介します。
年中行事などのしきたりやならわしの由来をひもときながら、
日々を豊かに、幸せに暮らすきっかけを見つけるヒントをお伝えします。
あなたの毎日に、「旧暦の知恵」を通して、福や幸せが舞い込みますように。
七夕のならわしと縁結びには、どんな関係があるの?
七五三のお祝いをするとき、どうして地元の神社にお参りするの?
冬至の日に運気を上げる運盛りって、どんなこと?
この本では、五節句などの年中行事から春夏秋冬のならわしまで、
福招きや祈願成就にまつわる「旧暦の知恵」を紹介します。
年中行事などのしきたりやならわしの由来をひもときながら、
日々を豊かに、幸せに暮らすきっかけを見つけるヒントをお伝えします。
あなたの毎日に、「旧暦の知恵」を通して、福や幸せが舞い込みますように。
※書籍の中身はこちら(p6~7)
クリックすると拡大で表示されます
※書籍の中身はこちら(p8~97)
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※書籍の中身はこちら(p40~41)
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※書籍の中身はこちら(p50~51)
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目次より
序章 旧暦を知る
1章 福を招く
2章 恵をいただく
3章 良縁を願う
4章 子を育む
5章 からだをねぎらう
6章 心をいたわる
7章 長寿を願う
1章 福を招く
2章 恵をいただく
3章 良縁を願う
4章 子を育む
5章 からだをねぎらう
6章 心をいたわる
7章 長寿を願う
著者紹介
詩人。1970年生まれ。沖縄在住。
暮らしのささやかなできごとや、季節の移ろいに目を向けて、言葉を綴る。こまやかに自然の情景を詠んだ、万葉人の歌心に憧れ、2008年版より七十二候のこよみ「歌こころカレンダー」を作りはじめる。そして2012年に刊行した『日本の七十二候を楽しむ ─旧暦のある暮らし─』が、旧暦への静かなブームを呼び起こし、30万部を超えるロングセラーに。2016年には、詩集『生きようと生きるほうへ』が、第25回丸山豊記念現代詩賞を受賞。同年、『島の風は、季節の名前。旧暦と暮らす沖縄』が、全国学校図書館協議会選定図書に選ばれる。詩集に『心を縫う』『歌』『島ぬ恋』など。他の著書に『暮らしのならわし十二か月』『季節を知らせる花』『七十二候の見つけかた』など多数。また、こども向けの旧暦絵本に『えほん七十二候 はるなつあきふゆ めぐるぐる』がある。
暮らしのささやかなできごとや、季節の移ろいに目を向けて、言葉を綴る。こまやかに自然の情景を詠んだ、万葉人の歌心に憧れ、2008年版より七十二候のこよみ「歌こころカレンダー」を作りはじめる。そして2012年に刊行した『日本の七十二候を楽しむ ─旧暦のある暮らし─』が、旧暦への静かなブームを呼び起こし、30万部を超えるロングセラーに。2016年には、詩集『生きようと生きるほうへ』が、第25回丸山豊記念現代詩賞を受賞。同年、『島の風は、季節の名前。旧暦と暮らす沖縄』が、全国学校図書館協議会選定図書に選ばれる。詩集に『心を縫う』『歌』『島ぬ恋』など。他の著書に『暮らしのならわし十二か月』『季節を知らせる花』『七十二候の見つけかた』など多数。また、こども向けの旧暦絵本に『えほん七十二候 はるなつあきふゆ めぐるぐる』がある。
担当編集者より一言
とてもすてきな本ができあがりました。この本の著者・白井明大さんは、30万部を突破した『日本の七十二候を楽しむ』の著者でもあり、詩人の方。この本は、「福を招く」ということをテーマに「旧暦の知恵」をまとめ、その活かし方までを提案する一冊です。カレンダーを開けば、いろいろな季節の名前や行事が目にとまりますが、その中には「幸せ」を願うことに由来しているものが、じつはたくさんあるのです。この本を読むと、きっと、来年のこと、これからのを考えるのが、きっと楽しみになります。ちなみに、本のカバーと本文中のたくさんの絵は、じつは「切り絵」で、切り絵作家の上野文緒さんの手によるもの。品のあるデザインは、水崎真奈美さん。著者・白井さんのあたたかく美しい文章とともに、この本を、みなさまの暮らしの中で楽しんでいただければ幸いです。
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