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祖母から母に、母から私に、そして子に受けつぎたい
自分の手で確実に、明日の幸せを作る方法。
若い女性を中心に大人気の情報マガジン
「NEXTWEEKEND」の編集長、初の母との共著。
たいへんな毎日だけれど、
どんな時でも、どんな一日を過ごしても、
それが自分の「人生」になります。
せっかくだったら毎日を楽しんで歩くほうがいい。
楽しめるように、少しずつ工夫をしてみてもいい。
そんな楽しい「今日」の積み重ねが、幸せな人生を作ります。
この本は、「NEXTWEEKEND」の編集長村上萌さんが、
萌さんの母の桃代さんから、
そして桃代さんの母から受けついできた、
しなくてもいいけど、すると楽しくなる毎日の秘密を
書いた本です。
季節のお花を飾ってみたり、
クリスマスをめいっぱい楽しんだり、
毎年同じ場所で写真をとったり、
飽きたものを捨てずに色を塗ってみたり、
季節ごとのおもてなしごはんを作ってみたり……。
自分の手で確実に、明日の幸せは、作れます。
今まで、「なりたくてもなれなかった自分」に、
明日からなれる一冊です。
「NEXTWEEKEND」の編集長、初の母との共著。
たいへんな毎日だけれど、
どんな時でも、どんな一日を過ごしても、
それが自分の「人生」になります。
せっかくだったら毎日を楽しんで歩くほうがいい。
楽しめるように、少しずつ工夫をしてみてもいい。
そんな楽しい「今日」の積み重ねが、幸せな人生を作ります。
この本は、「NEXTWEEKEND」の編集長村上萌さんが、
萌さんの母の桃代さんから、
そして桃代さんの母から受けついできた、
しなくてもいいけど、すると楽しくなる毎日の秘密を
書いた本です。
季節のお花を飾ってみたり、
クリスマスをめいっぱい楽しんだり、
毎年同じ場所で写真をとったり、
飽きたものを捨てずに色を塗ってみたり、
季節ごとのおもてなしごはんを作ってみたり……。
自分の手で確実に、明日の幸せは、作れます。
今まで、「なりたくてもなれなかった自分」に、
明日からなれる一冊です。
目次より
#3 季節の花にくわしくなること
ずっと使える、お花の小ネタ帳
季節を感じる花の楽しみ方
#5 いつでも、ちょっと先の自分を思いやること
#6 便利よりも、好きで選ぶこと
#7 飽きたら、捨てるんじゃなくて色をぬること
#8 季節に合わせて、家の衣がえをすること
#9 季節に合わせて、器を衣がえすること
#10 誕生日を特別な日にすること
#11 クリスマスは、ちゃんとはりきること
#12 小さなおくりものを買いためておくこと
#13 イベントには定番の料理を作ること
#21 毎年おきまりの場所で写真を撮ること
#24 子どもの毎日を一緒に楽しむこと
#27 季節ごとの鉄板手土産を持っておくこと
1年をとことん楽しむカレンダー
ずっと使える、お花の小ネタ帳
季節を感じる花の楽しみ方
#5 いつでも、ちょっと先の自分を思いやること
#6 便利よりも、好きで選ぶこと
#7 飽きたら、捨てるんじゃなくて色をぬること
#8 季節に合わせて、家の衣がえをすること
#9 季節に合わせて、器を衣がえすること
#10 誕生日を特別な日にすること
#11 クリスマスは、ちゃんとはりきること
#12 小さなおくりものを買いためておくこと
#13 イベントには定番の料理を作ること
#21 毎年おきまりの場所で写真を撮ること
#24 子どもの毎日を一緒に楽しむこと
#27 季節ごとの鉄板手土産を持っておくこと
1年をとことん楽しむカレンダー
著者紹介
NEXTWEEKEND代表。「季節の楽しみと小さな工夫で、理想の生活を叶える」をコンセプトにしたコミュニティメディアの代表。ウェブやイベント、 雑誌などを手掛ける。
著者紹介
村上萌の母。「今を生きる」をモットーにした専業主婦。 なくてもいいけど、あると楽しいことで生活を豊かにすることが大好き。好みが明確なため、物を選ぶスピードは光の速さ。
担当編集者より一言
家にお花を飾りたいけれど、できない。子どもの誕生日をちゃんと祝いたい。クリスマスを全力で楽しみたい。かわいいお皿で朝ごはんを食べたい。ベランダで気持ちよく過ごしたい。気軽にピクニックに行きたい。この本は、いままで私がやりたかったけれどできなかったことを、すべて叶えてくれました。著者の村上萌さんと村上桃代さんは、気軽に、でもすごくセンスよく暮らしを楽しむ天才。そんなお二人に、恥を忍んで「ぜったいに枯らしてしまうんですが、枯れない花ってないですか?」とか「かわいい食卓にするために最低限そろえたらいいものは何ですか?」「子どもに、ずっと覚えていられる思い出を作ってあげるにはどうしたらいいですか?」などを聞きまくり、具体的な方法に落とし込んでいただきました。こんな私でも、「これならできる! すぐやりたい!」と思える方法が詰まった、本当にかわいい一冊ができました。
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