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めんどくさがりでも、挫折経験者でもOK。
誰でも速読できる方法を速読日本一が教えます!
速読日本一の著者が考案した、速読力爆上がりドリルを掲載!
「本を速く読めるようになりたいけど、
ちょっとでもめんどうなことはやりたくない」
本書では、そんな願いを叶える方法を
速読日本一の著者に会話形式でとことん聞き出します。
出てくるのは
「0.1秒でも速く読めればいい」
「速く読めている感覚はなくていい」
「速読のルールは無視してOK」
「集中力が続かなくてもいい」
など、速読のイメージがガラッと変わるお話ばかり。
「それ以上は頑張らなくてもいいですよ」といったことまで教えてくれるので、
速読初心者はもちろん、速読に再挑戦したい方にも最適です。
楽しく問題を解きながら
効率的に速読力をアップさせられる、
速読ドリルも収録しています。
ほかには
・日常で速読力をアップさせる方法
・小説、ビジネス書、参考書、専門書、翻訳書の速読のしかた
などの知識も満載で、
役立つこと間違いなしの1冊です。
「本を速く読めるようになりたいけど、
ちょっとでもめんどうなことはやりたくない」
本書では、そんな願いを叶える方法を
速読日本一の著者に会話形式でとことん聞き出します。
出てくるのは
「0.1秒でも速く読めればいい」
「速く読めている感覚はなくていい」
「速読のルールは無視してOK」
「集中力が続かなくてもいい」
など、速読のイメージがガラッと変わるお話ばかり。
「それ以上は頑張らなくてもいいですよ」といったことまで教えてくれるので、
速読初心者はもちろん、速読に再挑戦したい方にも最適です。
楽しく問題を解きながら
効率的に速読力をアップさせられる、
速読ドリルも収録しています。
ほかには
・日常で速読力をアップさせる方法
・小説、ビジネス書、参考書、専門書、翻訳書の速読のしかた
などの知識も満載で、
役立つこと間違いなしの1冊です。
目次より
PART1 最大の敵は「苦手」という思いこみ
PART2 これだけわかれば誰でも速読できる
PART3 速読力が爆発的にアップするドリル
PART4 どんな本でもスラスラ読める速読活用術
PART2 これだけわかれば誰でも速読できる
PART3 速読力が爆発的にアップするドリル
PART4 どんな本でもスラスラ読める速読活用術
著者紹介
速読日本一/速読コーチ
高校時代、国語の偏差値はどんなに頑張っても40台。本を読むことが嫌いだったが、ある出来事をキッカケに500ページを超える課題図書を読まざるを得ない状況となり、速読をスタート。開始から8か月目に日本速脳速読協会主催の速読甲子園で準優勝、翌月の特別優秀賞決定戦で速読甲子園優勝者を下して優秀賞(1位)を獲得。日本一となり、その後独立。セミナー講演や研修で国内外を飛び回り、医師、パイロットなどの専門職から大学教員などの研究職、経営者や会社員、学生、主婦など、幅広い層の指導にあたり、ビジネス活用、合格率アップなどにつながる速読指導が好評を博している。
主催する速読講座「ActiveRead」は、『指導品質が高い速読スクールNo.1(※)』に選ばれており、「1日で16冊読めるようになった」、「半年間で500冊読めるようになった」など、ワンランク上を目指す速読指導も行っている。(※日本マーケティングリサーチ機構調べ 調査概要:2020年11月期_ブランドのイメージ調査)
著書に、シリーズ累計23万部超えの『1日が27時間になる! 速読ドリル』(総合法令出版)、『速読日本一が教える すごい読書術――短時間で記憶に残る最強メソッド』(ダイヤモンド社)などがある。
高校時代、国語の偏差値はどんなに頑張っても40台。本を読むことが嫌いだったが、ある出来事をキッカケに500ページを超える課題図書を読まざるを得ない状況となり、速読をスタート。開始から8か月目に日本速脳速読協会主催の速読甲子園で準優勝、翌月の特別優秀賞決定戦で速読甲子園優勝者を下して優秀賞(1位)を獲得。日本一となり、その後独立。セミナー講演や研修で国内外を飛び回り、医師、パイロットなどの専門職から大学教員などの研究職、経営者や会社員、学生、主婦など、幅広い層の指導にあたり、ビジネス活用、合格率アップなどにつながる速読指導が好評を博している。
主催する速読講座「ActiveRead」は、『指導品質が高い速読スクールNo.1(※)』に選ばれており、「1日で16冊読めるようになった」、「半年間で500冊読めるようになった」など、ワンランク上を目指す速読指導も行っている。(※日本マーケティングリサーチ機構調べ 調査概要:2020年11月期_ブランドのイメージ調査)
著書に、シリーズ累計23万部超えの『1日が27時間になる! 速読ドリル』(総合法令出版)、『速読日本一が教える すごい読書術――短時間で記憶に残る最強メソッド』(ダイヤモンド社)などがある。
担当編集者より一言
角田さんからお話を聞けば聞くほど、速読に対する固定観念が覆りました。なかでも印象に残っているのが「景色ってずっと眺めていられますよね。速読は文字を読んで理解しているわけではなく、景色を見ているのと同じ感覚なんです」というお話。正しく速読できている時の感覚が掴めなかった私にも「速読の正解」がわかった瞬間でした。とはいえ、景色を見ている感覚で本を読むのって難しそうですよね? でも、それができるようになるコツを本書では紹介しているので大丈夫。ぜひ本書を読んで、速読に挑戦してみてください。
毎月10名の方に抽選で図書カードをプレゼント