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英国最高の知性が解明した「コスパ最高」の思考法
認知バイアスを逆手にとって「最短距離」で目標を達成!
「今のままで、目標に近づけているだろうか」
「頑張っているのに、報われている気がしない」
「やりたい事があるけど、なかなか始められない」
私たちには達成したい夢や目標がある。
なのに、毎日、不安でいっぱいなのはなぜだろう。
結論から言えば、
それは私たちが、自ら認知バイアスに縛られているせいだ。
ロンドン最高峰の「行動科学」のプロである著者曰く、
「まだ、やるべき時じゃない」
「できないかもしれない」
そんな間違った思い込みの8割は
自分自身が生み出しているという。
そこで本書は
7つの“ショートカット思考”を提案する。
人生を遠回りさせる
ムダな時間、ムダな努力を減らそう。
目標に対して、
最短距離を進める「近道」を見つけよう。
それが本書を貫く「ショートカット思考」だ。
「できない」と思っていることの8割は、根拠のない先入観。
裏を返せば、キャリアの8割は自分でコントロールできる。
いますぐ、これまでのやり方は捨てて
「なりたい自分」への近道をまっすぐ歩もう!
「頑張っているのに、報われている気がしない」
「やりたい事があるけど、なかなか始められない」
私たちには達成したい夢や目標がある。
なのに、毎日、不安でいっぱいなのはなぜだろう。
結論から言えば、
それは私たちが、自ら認知バイアスに縛られているせいだ。
ロンドン最高峰の「行動科学」のプロである著者曰く、
「まだ、やるべき時じゃない」
「できないかもしれない」
そんな間違った思い込みの8割は
自分自身が生み出しているという。
そこで本書は
7つの“ショートカット思考”を提案する。
人生を遠回りさせる
ムダな時間、ムダな努力を減らそう。
目標に対して、
最短距離を進める「近道」を見つけよう。
それが本書を貫く「ショートカット思考」だ。
「できない」と思っていることの8割は、根拠のない先入観。
裏を返せば、キャリアの8割は自分でコントロールできる。
いますぐ、これまでのやり方は捨てて
「なりたい自分」への近道をまっすぐ歩もう!
目次より
Part1 ビギン Begin
Part2 ゴール Goal
Part3 時間 Time
Part4 内側 Inside
Part5 外側 Outside
Part6 環境 Environment
Part7 レジリエンス Resilience
Part8 ジャーニー Journey
Part2 ゴール Goal
Part3 時間 Time
Part4 内側 Inside
Part5 外側 Outside
Part6 環境 Environment
Part7 レジリエンス Resilience
Part8 ジャーニー Journey
著者紹介
ノーベル経済学賞受賞者を10人以上輩出する「ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス」の心理学・行動科学部で教鞭をとる准教授。企業の経営者を対象に、行動科学の技術を駆使して多様性や包括性を促すアドバイスを行ってきた。これまで大手投資銀行などに助言を行い、国際会議での講演も行っている。現在英国とECの政策立案者に助言するプロジェクトの主導者でもある。
訳者紹介
英語翻訳者。早稲田大学商学部卒。訳書に『1%の生活習慣を変えるだけで人生が輝き出すカイゼン・メソッド』(徳間書店)、共訳書に『約束の地 大統領回顧録I』(集英社)、『アメリカが見た山本五十六』(原書房)などがある。
担当編集者より一言
本書の著者は、「行動科学」を使って、自分自身のある悩みを克服しました。
その悩みとは、「スマホの通知音」。
スマホが鳴るたび、集中力が切れてしまうのが著者の悩みでした。
数えてみると1日に44回も、集中が途切れていたのだとか。
原稿を読みながら、「私は44回より多いかも……」とドキドキしていました。
なぜかと言うと、私の会社のデスクではメインのパソコン、ノートPC、iPad、スマホ2台という最大5台のデバイスが、「通知音」を鳴らしてくるからです。冷静に考えてみると、これはデジタル時代ならではの脅威です。
本書のなかで著者は、「スマホの無音化」に成功、
いわゆる「フロー状態」での仕事時間を獲得できました。
さて私も近々、そのフロー状態になれるか、どうか。
本書の“一番目の読者”として、効果を実証しようと思っています。
その悩みとは、「スマホの通知音」。
スマホが鳴るたび、集中力が切れてしまうのが著者の悩みでした。
数えてみると1日に44回も、集中が途切れていたのだとか。
原稿を読みながら、「私は44回より多いかも……」とドキドキしていました。
なぜかと言うと、私の会社のデスクではメインのパソコン、ノートPC、iPad、スマホ2台という最大5台のデバイスが、「通知音」を鳴らしてくるからです。冷静に考えてみると、これはデジタル時代ならではの脅威です。
本書のなかで著者は、「スマホの無音化」に成功、
いわゆる「フロー状態」での仕事時間を獲得できました。
さて私も近々、そのフロー状態になれるか、どうか。
本書の“一番目の読者”として、効果を実証しようと思っています。
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