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世界が認めるスピリチュアルリーダー・並木良和の
誰も知らなかった姿を描くスピリチュアル・ドキュメンタリー。
ファン待望、ビギナー歓喜の、マンガによる目醒めの軌跡が1冊に。
だからこそいま、僕のたどった道を伝えたい」
……そんな言葉から、本書は始まります。
並木良和氏が、目醒めの分岐点と伝えてきた“2021年冬至”。
その「ゲート」をくぐった私たち。
そこから、地球の何が変わり、私たちはこれからどこへ向かうのか。
目醒めを決めた地球を、新しい自分でどう生きるか。
いまこそ、並木氏自身の「目醒めへの道のり」が、そのヒントをくれます。
幼少期からサイキックの才能を発揮し、
いまやスピリチュアル業界を牽引する並木氏ですが、
その人生は、「地球が生きづらい」「人に合わせられない」
から始まったとのこと。
目醒めを率いるアセンションリーダーが
紆余曲折でたどった目醒めへの道のりをマンガ化した本書は、
初めて描かれる人間・並木良和の姿を通して
真の「目醒め」がわかる一冊です。
もっと軽やかに生きたい。
人間関係の問題から解放されたい。
不安や不満を取り払って幸せになりたい。
この地球で自分の居場所を見つけ、
能力を存分に発揮して人生をまっとうしたい。
……そう願うすべての人に贈る、スピリチュアル・ドキュメンタリー。
目醒めを後押しする並木氏オリジナルの「ワーク」も
マンガにより、これまでにない懇切ていねいな解説が実現しました。
なんとなく感じる生きづらさは、魂からのサイン。
本来のあなたに目醒めるときを迎えたあなたに、
手にとっていただけますように。
目次より
◎日本に生まれたことにも大きな意味がある
◎宇宙には「できない」が存在しない
◎問題は自分の外には存在していない
◎目醒めた人と眠り続ける人はもう交わらない
◎スピリチュアルとは現実を生きること
◎2022年から起きること
著者紹介
マンガ紹介
担当編集者より一言
読者さまの声
並木良和氏の出版本の中で、マンガによるものはめずらしいものでしたが、並木さんの人生の歩みと、統合メソッドの確立とが、パラレルに示されていて、とても分かりやすかった。また、絵によることで、並木さんの人生のそれぞれの場面が読者の私の人生の場面と共感したり、重なって見えるところもあり、マンガのスタイルがとても効果的だった。(東京都・大学院生・男性・26歳)
とにかくわかりやすい!これまでにも並木良和さんの本を何冊か読みました。が、今ひとつ、ワークのやり方やイメージの仕方がわからずにいて、モヤモヤしておりました。しかし、このマンガを読んでサァーッと霧が晴れたようです。これまでどの本を読んでもイメージがわかなかったことが、完璧にわかりました!この本を手に入れてよかった!!(愛知県・主婦・60歳)
スピリチュアルのことをマンガでわかりやすく解説しているのでとても良かったです。(東京都・女性・30歳)
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