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書籍の詳細

新版 ゆるすということ
もう、過去にはとらわれない

著者:ジェラルド・G・ジャンポルスキー /
訳者:大内 博

定価:1,540円 (10%税込)
ISBN978-4-7631-4151-4 C0030
B6変型判並製 本文208ページ
2024年7月20日初版発行
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ゆるすのは「誰か」のためではなく「あなた」のため
100万部超『鏡の法則』著者野口嘉則氏による解説つき、
全世界700万部超『神との対話』著者ニール・ドナルド・ウォルシュ氏絶賛!

あの人は絶対ゆるせない。そう思うことはないでしょうか? しかし、「人をゆるすことはあらゆる問題の解決策で、あらゆる苦しみの処方箋」なのです。人をゆるすことは結局、自分自身をゆるすことなのです。それではゆるしとは何なのでしょうか? どのようにゆるせばいいのでしょうか? ゆるすとどうなるのでしょうか? この本を読めばその糸口が見つかるはずです。ミリオンセラー『鏡の法則』の野口嘉則氏の解説つき。

目次より

◎なぜ不幸になるのだろう?
◎「ゆるし」ってなに?
◎「ゆるさない」ということ
◎ゆるさない20の理由
◎ゆるさない理由を取りのぞく
◎ゆるしは奇跡を起こす
◎ゆるすためのステップ
◎「ゆるし」の実践

著者紹介

スタンフォード大学医学部卒。国際的に有名な精神医学者。1975年に「生き方を変えるヒーリング・センター」(Center for Attitudinal Healing)を設立、現在では世界30か国以上に広がっている。代表作『愛とは、怖れを手ばなすこと』(サンマーク出版)は全米で100万部突破、ほかに『やすらぎ療法』(春秋社)など著書多数。作家、セラピストである妻のダイアン・シリンシオーネとともに世界40か国以上で講演活動などをおこなった。2020年没。

訳者紹介

1943年福島県生まれ。元玉川大学文学部教授。上智大学外国語学部英語学科卒業後、米国政府の東西文化交流センター留学生として米国留学、第二言語としての英語教育修士課程修了。著書に『コミュニケーションの英語』(講談社)、『「言葉の波動」で生き方が変わる』(共著、大和出版)、訳書に『プレアデス+かく語りき』(ナチュラルスピリット)、『愛への帰還』(太陽出版)、『コナン・ドイル 人類へのスーパーメッセージ』(講談社)などがある。2013年没。

担当編集者より一言

ロングセラーの新版の登場です。インターネットの発達とSNSの普及で「ゆるせない」という考えや思いは増幅、増長されているのではないでしょうか? 著者は言います。「道端のゴミを見て捨てた人を責めるより、拾ってゴミ箱に捨てるほうが心にも体にもいいのです」。そう、「正しさ」より「幸せ」を選ぶ。この思想は多くのことを解決するのではないでしょうか?
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