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(文庫)人生逆戻りツアー
著者:泉ウタマロ
定価:748円 (10%税込)
ISBN978-4-7631-6051-5 C0195
文庫判 本文221ページ
2014年8月5日初版発行
ISBN978-4-7631-6051-5 C0195
文庫判 本文221ページ
2014年8月5日初版発行
お知らせ
現在、お取り扱いできない商品です。
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笑って、泣いて、魂が喜ぶ
スピリチュアル・エンターテインメント小説!
口コミでベストセラーの小説が、サンマーク文庫に登場!
「そろそろ君の人生を回想しに行こう。でも今回は逆向きでね」
ついうっかり死んでしまったクロード・ルパージュは、三人の天使に見守られ、自分の人生を“逆戻り”に見ていくことになった。
勤めていたスーパーマーケットでの理不尽な出来事、愛する妻からの突然の離婚宣言、さらには過去生の農村の女性だった自分まで……。
何でこんな人生なのか? 何のために生まれ変わるのか?
疑問をもったクロードのまえに現れた神様とは!?
笑いと感動のストーリー。
※本書は、「声の小説」としてPodcast、YouTubeで配信しています。お聞きになるには、YouTubeでは「人生逆戻りツアー」と検索してください。Podcastでの検索は、iTunes Store にて「声の小説 人生逆戻りツアー」と入力してください。
「そろそろ君の人生を回想しに行こう。でも今回は逆向きでね」
ついうっかり死んでしまったクロード・ルパージュは、三人の天使に見守られ、自分の人生を“逆戻り”に見ていくことになった。
勤めていたスーパーマーケットでの理不尽な出来事、愛する妻からの突然の離婚宣言、さらには過去生の農村の女性だった自分まで……。
何でこんな人生なのか? 何のために生まれ変わるのか?
疑問をもったクロードのまえに現れた神様とは!?
笑いと感動のストーリー。
※本書は、「声の小説」としてPodcast、YouTubeで配信しています。お聞きになるには、YouTubeでは「人生逆戻りツアー」と検索してください。Podcastでの検索は、iTunes Store にて「声の小説 人生逆戻りツアー」と入力してください。
目次より
1 ついうっかり死んでしまった、その後の私
2 そりゃあ一生懸命努力しましたよ、いったい何が悪かったって言うのですか!
3 五百八十三回目の過去生と私
4 「どうしてなんだい? イレーヌ」
5 「あなたを愛しています。クロード」
6 大切な少年時代──心の原像
7 神への反駁──輪廻転生なんかこりごりだ
8 夜明けまでの時
2 そりゃあ一生懸命努力しましたよ、いったい何が悪かったって言うのですか!
3 五百八十三回目の過去生と私
4 「どうしてなんだい? イレーヌ」
5 「あなたを愛しています。クロード」
6 大切な少年時代──心の原像
7 神への反駁──輪廻転生なんかこりごりだ
8 夜明けまでの時
著者紹介
性別・女性。文学に関する教育は一切受けていない。医療系専門職に従事していたが、1997年冬の夜、予兆なく「私は物語を書くのだ!」との想いに貫かれる。
その後、「なぜ、書くのか?」「どのような物語を書くべきなのか?」を把握するまで12年を要する。その間、離職・転職・転居・手術などを繰り返し、あげく路上で150gのベビー猫を拾う。
強すぎるほどの“魂の欲求”に翻弄され、また、かんしゃく玉の猫・ルナにも翻弄されて現在に至っている。物質界と精神界を繋ぐ物語を書くことをめざしているため、作風は象徴主義的雰囲気をもつ。「時空を超えた場」を実際に経験し、それを書き取る執筆方法をとっている。著書に、『瑠璃色の涙』(プレジデント社)がある。
その後、「なぜ、書くのか?」「どのような物語を書くべきなのか?」を把握するまで12年を要する。その間、離職・転職・転居・手術などを繰り返し、あげく路上で150gのベビー猫を拾う。
強すぎるほどの“魂の欲求”に翻弄され、また、かんしゃく玉の猫・ルナにも翻弄されて現在に至っている。物質界と精神界を繋ぐ物語を書くことをめざしているため、作風は象徴主義的雰囲気をもつ。「時空を超えた場」を実際に経験し、それを書き取る執筆方法をとっている。著書に、『瑠璃色の涙』(プレジデント社)がある。
担当編集者より一言
本書の単行本を読んだとき、見えない世界のことがこのように楽しく読めるエンターテインメント小説になっていることに衝撃をうけました。私が読んだ時期と同じ時期に私にとって、恩師であり(大変恐縮ながら)盟友である舛田光洋先生もこの本を読まれていました。舛田先生がウタマロさんと交流をもっていらっしゃったので、紹介していただいたのがきっかけで、文庫化をさせていただきました。
毎月10名の方に抽選で図書カードをプレゼント