- HOME
- 書籍の詳細
立ち読みについて
立ち読みは、気になる書籍を1章分、まるごと読むことができます。
本の下部にある「立ち読み」ボタンをクリックしていただくと、今お使いのブラウザでお読みいただけます。
※「立ち読み」のデータは刊行前のものもございます。刊行されたものと異なる場合がございます。ご了承ください。
本の下部にある「立ち読み」ボタンをクリックしていただくと、今お使いのブラウザでお読みいただけます。
※「立ち読み」のデータは刊行前のものもございます。刊行されたものと異なる場合がございます。ご了承ください。
電子版立ち読み
電子版の立ち読みは、各電子ストアで販売中の電子書籍データを変換し、ブラウザ上で閲覧していただくものです。
本の冒頭部分をお楽しみいただけますが、閲覧環境により表示に違いが生じることがございます。
※紙の本のレイアウトやデザインを確認されたい場合は、紙の立ち読み(「立ち読みする(無料)」)をお試しください。
本の冒頭部分をお楽しみいただけますが、閲覧環境により表示に違いが生じることがございます。
※紙の本のレイアウトやデザインを確認されたい場合は、紙の立ち読み(「立ち読みする(無料)」)をお試しください。
行動することで圧倒的な結果を出し続ける
大富豪実業家の「大成功のルール」!
「こうしたい」「こうなりたい」という夢はあるのに、どうせ実現はムリだと思っていませんか?
新しいことを始めてもちっとも続かなかったり、すぐに言い訳を考えたりしていませんか?
「思い」だけがいくらあっても、行動に移さなければ結果はついてきません。本書では、不安を退け、とにかく一歩を踏み出し、学びと結果を手にする方法がくわしく解説されています。
しあわせになるのも、成功するのも、行動するからうまくいく。
完璧にできる必要はなく、何事もまずはやってみることが大事。「行動グセ」をつけた人が勝ちなのです。
納税額日本一の実業家が教えてくれる「行動の大切さ」と「最高の生き方」。人生に勇気と自信がわいてくるベストセラーが待望の文庫化です。
新しいことを始めてもちっとも続かなかったり、すぐに言い訳を考えたりしていませんか?
「思い」だけがいくらあっても、行動に移さなければ結果はついてきません。本書では、不安を退け、とにかく一歩を踏み出し、学びと結果を手にする方法がくわしく解説されています。
しあわせになるのも、成功するのも、行動するからうまくいく。
完璧にできる必要はなく、何事もまずはやってみることが大事。「行動グセ」をつけた人が勝ちなのです。
納税額日本一の実業家が教えてくれる「行動の大切さ」と「最高の生き方」。人生に勇気と自信がわいてくるベストセラーが待望の文庫化です。
目次より
○夢のかなえ方教えます
○「真の成功」とは成功が連続していくことです
○人は自分が蒔いたものしか刈り取れません
○やり方ひとつで仕事は楽しくも苦しくもなる
○百発百中の問題解決法はこれ!
○世の中の不況とあなたの不況は別問題!
○人のことを優先するとしあわせになれないよ
○行動すれば正しいかどうかがわかる
○改良すれば必ず成功するからね
○見返りを求めると苦しくなるよ
○工夫をすればお互いに成長できます
○「思い」を「行動」につなげる法
○勇気とは「震えないこと」じゃないよ
○神様はしあわせに変わるものをくれます
○命とは時間だから命がけなんです
○「真の成功」とは成功が連続していくことです
○人は自分が蒔いたものしか刈り取れません
○やり方ひとつで仕事は楽しくも苦しくもなる
○百発百中の問題解決法はこれ!
○世の中の不況とあなたの不況は別問題!
○人のことを優先するとしあわせになれないよ
○行動すれば正しいかどうかがわかる
○改良すれば必ず成功するからね
○見返りを求めると苦しくなるよ
○工夫をすればお互いに成長できます
○「思い」を「行動」につなげる法
○勇気とは「震えないこと」じゃないよ
○神様はしあわせに変わるものをくれます
○命とは時間だから命がけなんです
著者紹介
実業家。「銀座まるかん」(日本漢方研究所)の創設者。1993年から納税額12年連続ベスト10入りという日本新記録を打ち立て、累計納税額に関しては2006年に公示が廃止になるまでに、前人未到の合計173億円を納める。土地売却や株式公開などによる高額納税者が多い中、納税額はすべて事業所得によるものという異色の存在として注目を集めている。また、著作家としても「心の楽しさと経済的豊かさを両立させる」ための著書を何冊も出版している。主な著書に『お金の真理』『微差力』『眼力』『変な人の書いた世の中のしくみ』『人とお金』『おもしろすぎる成功法則』『大丈夫だよ、すべてはうまくいっているからね。』(いずれも小社)などがある。
担当編集者より一言
成功者が語る成功法則の多くは、一見どれもとてもすばらしく、「この方法なら自分もこのように成功できるかもしれない」と思わせます。しかし、やり始めて気がつくのは、理論は素晴らしいけれど自分にはあっていない、つまり「この人だからできた」というものだったりすることも。でも、ひとりさんが教えてくれるのは、いつも「どう実践したら自分なりにうまくいくのか」というヒントです。本書では、とにかく最初の一歩を踏み出すことの大切さ、その一歩を踏み出せた人だけが見ることのできる新しい世界の素晴らしさ、そして、なかなか一歩を踏み出せない自分をゆるして認めてあげることで、強く優しくなれるんだよ、ということが書かれています。私もすぐにぐずぐずと迷ってしまい、そのことで自己嫌悪に陥ったりすることもしばしばなのですが、この本を読みながら「そうか、それでもいいのか」と心がちょっと軽くなりました。本の中からひとりさんが「そのままでいいんだよ」と言ってくれるようなあたたかさに満ちた本書、どうぞお手に取っていただければと思います。
毎月10名の方に抽選で図書カードをプレゼント