- HOME
- 書籍の詳細
立ち読みについて
立ち読みは、気になる書籍を1章分、まるごと読むことができます。
本の下部にある「立ち読み」ボタンをクリックしていただくと、今お使いのブラウザでお読みいただけます。
※「立ち読み」のデータは刊行前のものもございます。刊行されたものと異なる場合がございます。ご了承ください。
本の下部にある「立ち読み」ボタンをクリックしていただくと、今お使いのブラウザでお読みいただけます。
※「立ち読み」のデータは刊行前のものもございます。刊行されたものと異なる場合がございます。ご了承ください。
電子版立ち読み
電子版の立ち読みは、各電子ストアで販売中の電子書籍データを変換し、ブラウザ上で閲覧していただくものです。
本の冒頭部分をお楽しみいただけますが、閲覧環境により表示に違いが生じることがございます。
※紙の本のレイアウトやデザインを確認されたい場合は、紙の立ち読み(「立ち読みする(無料)」)をお試しください。
本の冒頭部分をお楽しみいただけますが、閲覧環境により表示に違いが生じることがございます。
※紙の本のレイアウトやデザインを確認されたい場合は、紙の立ち読み(「立ち読みする(無料)」)をお試しください。
おしゃべりな悪魔の恐ろしいほどのパワーで
あなたの願望は満たされ、幸せになる。
世界にある「ありきたりな教え」や「道徳的な成功法則」に飽ききっていた主人公・みつろうの目の前に、突如おしゃべりな悪魔が現れた!
「“善い行い”をし続けて、幸せになれた奴はいるか?」
この問いに何も言い返せないまま悪魔とともに「正しさを疑う旅」に出た青年。しかし向かった先は、地獄ではなく天国だった。
これまでの価値観や概念がガラガラと崩れ落ちる先に待っている、新しい世界とは?
「悪魔のささやき」が貴方の人生を超魔速で変える! シリーズ累計28万部突破の伝説の書、待望の文庫化。
「“善い行い”をし続けて、幸せになれた奴はいるか?」
この問いに何も言い返せないまま悪魔とともに「正しさを疑う旅」に出た青年。しかし向かった先は、地獄ではなく天国だった。
これまでの価値観や概念がガラガラと崩れ落ちる先に待っている、新しい世界とは?
「悪魔のささやき」が貴方の人生を超魔速で変える! シリーズ累計28万部突破の伝説の書、待望の文庫化。
目次より
第1章 正しさを、疑え!
第2章 怒れるヒーロー
第3章 人間スーツ
第4章 身体は、神殿
第5章 脅し始めた、お守り
第6章 リンゴの主張
第7章 イイヒマニア
第8章 宇宙システムの始まり
第9章 この世は、勘違い合戦
第10章 運を悪くする、良い方法
第11章 あなたは、宇宙の孫の手
第12章 あなたは何も悪くない
第13章 不可能とは「正しさ」を乗り越えられない者の言い訳
第2章 怒れるヒーロー
第3章 人間スーツ
第4章 身体は、神殿
第5章 脅し始めた、お守り
第6章 リンゴの主張
第7章 イイヒマニア
第8章 宇宙システムの始まり
第9章 この世は、勘違い合戦
第10章 運を悪くする、良い方法
第11章 あなたは、宇宙の孫の手
第12章 あなたは何も悪くない
第13章 不可能とは「正しさ」を乗り越えられない者の言い訳
著者紹介
沖縄出身。2011年、今や月間200万アクセスを誇るブログ「笑えるスピリチュアル」を開設。斬新な視点が話題となり、またたく間に各種ランキングで1位を獲得。2014年、全国各地でトークショー&ピアノライブを開催スタート。同年出版した初の著書『神さまとのおしゃべり』(ワニブックス)は20万部を突破。その続編となる『悪魔とのおしゃべり』(サンマーク出版)も8万部を突破し、シリーズ累計で28万部の大ベストセラーとなる。主な著書に『金持ち指令』(主婦と生活社)、『その名は、バシャール』(ヴォイス)、『0Rei 上』『0Lei 下』(サンマーク出版)などがある。現在は自然派コミュニティ『セカイムラ』の運営を手掛ける。2022年メジャーレーベルより、『ツクヨミ』『スサノオ』『アマテル』のCDアルバムを3か月連続でリリース。
担当編集者より一言
この本は、文庫ではありますが、私の担当した本で歴代最厚のトータル640ページという大ボリューム。サンマーク文庫のなかでもたぶんいちばんページ数の多い本になったと思います。なので物理的な作業としてはなかなか大変でしたが、内容が! とにかく! 面白い! ので、もうがっぷり四つで取り組めました。
主人公の前に突然現れたちょっと口の悪い悪魔が、常識や概念や法則などこれまで「正しい」とされてきたものを次々と覆し(というよりはもう「蹴り散らかす」いや「破壊の限りを尽くす」あたりの表現のほうが合っているかも)ていく様子は、もはや痛快です。読み始めは「えっ、ちょっと待って、それどういうこと????」となっていましたが、読むにつれ「そうか、そうだよね、悪魔の言っていることは……納得できる!」と膝をバシバシ叩く始末。この「一見受け入れられないことがやがて腑に落ちてしまう感覚」、ぜひ皆様も体験いただければと思います。
主人公の前に突然現れたちょっと口の悪い悪魔が、常識や概念や法則などこれまで「正しい」とされてきたものを次々と覆し(というよりはもう「蹴り散らかす」いや「破壊の限りを尽くす」あたりの表現のほうが合っているかも)ていく様子は、もはや痛快です。読み始めは「えっ、ちょっと待って、それどういうこと????」となっていましたが、読むにつれ「そうか、そうだよね、悪魔の言っていることは……納得できる!」と膝をバシバシ叩く始末。この「一見受け入れられないことがやがて腑に落ちてしまう感覚」、ぜひ皆様も体験いただければと思います。
毎月10名の方に抽選で図書カードをプレゼント