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(文庫)感動力
7つの魔法でビジネス能力がアップする!
著者:平野秀典
定価:628円 (10%税込)
ISBN978-4-7631-8441-2 C0130
文庫判 本文232ページ
2007年7月25日初版発行
ISBN978-4-7631-8441-2 C0130
文庫判 本文232ページ
2007年7月25日初版発行
お知らせ
現在、お取り扱いできない商品です。
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心が震えるほど豊かに表現しよう!
「感動するチカラ」を伝えたベストセラー、待望の文庫化
“あなたは人を感動させたことがありますか?”そんなメッセージから始まる本書は、感動することの大切さ、そして表現することの素晴らしさを説いてきた、新しいタイプのビジネス書。ベストセラーとなった単行本を全編改稿し、まるで書き下ろしのスタイルで文庫化されました。「感動プロデューサー」として活躍する著者・平野秀典氏は、年間およそ200回の講演会をこなしながら「感動力」という新しいチカラを伝えつづけています。そんな平野氏の真骨頂をギュッと手に取りやすいサイズにまとめた一冊。「7つの魔法」をぜひ活用してみてください!
●あの、斎藤一人さん、野口嘉則さんからも応援のメッセージをいただきました!
「人に感動を与えることが 自分が感動することなんですね」(斎藤一人:「銀座まるかん」創業者)
「最近、心から感動したのはいつですか? 私はたった今、この平野さんの本を読んで感動に震えました」(野口嘉則:『鏡の法則』著者)
●あの、斎藤一人さん、野口嘉則さんからも応援のメッセージをいただきました!
「人に感動を与えることが 自分が感動することなんですね」(斎藤一人:「銀座まるかん」創業者)
「最近、心から感動したのはいつですか? 私はたった今、この平野さんの本を読んで感動に震えました」(野口嘉則:『鏡の法則』著者)
目次より
プロローグ 「感動力」という新しいチカラ
エピソード1 当たり前の奇跡
エピソード2 「感動マジック」の種明かし
エピソード3 「初心忘るべからず」の知られざる意味
エピソード4 振る舞いと出来映え
エピソード5 思いがつくるもの
エピソード6 意識のチカラ
エピソード7 表現する責任
エピローグ 感動は流れる水のごとく
エピソード1 当たり前の奇跡
エピソード2 「感動マジック」の種明かし
エピソード3 「初心忘るべからず」の知られざる意味
エピソード4 振る舞いと出来映え
エピソード5 思いがつくるもの
エピソード6 意識のチカラ
エピソード7 表現する責任
エピローグ 感動は流れる水のごとく
著者紹介
有限会社ドラマティックステージ代表取締役。感動プロデューサーとして年間200本を越えるセミナー・講演(公演)・企業指導を行い、「小手先ではない感動創造の情熱と技術」を伝え歩いている。究極のリピート商売「演劇」の舞台役者として10年間、「お客様を魅きつけ、感動を創り出す」数々の感動手法を体得した自身の経験をもとに、「演劇」と「マーケティング」そして「心理学」を融合させた独自の「感動設計理論」を開発。二足の草鞋で勤務していた企業の劇的なV字回復の引き金となり、大貢献する実績をもつ(推定300億円)。著書に『儲けを生みだす表現力の魔法』(かんき出版)、『ハッピーエンドのつくり方』(ダイヤモンド社)、『ギフト 君に贈る豊かさの知恵』『共感力』(大和書房)がある。
担当編集者より一言
いつも講演会が超満員になってしまうほど大人気の「感動プロデューサー」平野秀典さん。究極のリピート商売「演劇」の舞台役者ご出身らしく、キリリとした歩き方が印象的です。講演を「公演」と呼び、聴衆を「共演者」と呼ぶ平野さんと会うたびに、自然と「感動力」のエッセンスが私にも伝わってきました。そんな不思議な魅力に影響されてか(?)、文庫版『感動力』はただ単行本の文庫化……という範疇では収まらなくなってしまいました。本文を全面的に書き直していただき(というか書き下ろしていただき)、導入部分から新しい仕掛けを。帯には、あの斎藤一人先生の直筆応援メッセージを配置し、デザイン案も何度か練り直し……。そして完成したのが現在の形。営業や販売職のビジネスマンのみならず、人生の転換期を迎えている人たちにも読んでいただきたい新生『感動力』。平野さんからもひと言――「心が震えるほど豊かに感動しよう。日々実践することで“コツ”は“技”になります」
毎月10名の方に抽選で図書カードをプレゼント