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気性が激しい、手がつけられないほどかたくな、敏感すぎる、感覚が鋭い、変化に適応できない……などなど。言うことを聞かないお子さんたちの子育てに困っている、お母さん、お父さんは、いませんか? 本書では、そんな子どもたちを「スピリッツ・チャイルド」と名づけて、まったく新しい価値観から子育てを乗り切る方法をアピールしています。アメリカで刊行されたのは今から10年も前ですが、1998年には親たちが選ぶ育児書のベスト賞にも輝き、ロングセラーとして愛読されています。一家に一冊! 必需品の新刊です。
著者紹介
米国ミネソタ州にて、幼少期の家庭教育プログラムのパイオニア兼教育者として、20年以上の経験をもつ。「スピリッツ・チャイルド」ワークショップを創出し、実践的な研究会や講演を通じて、教育者や親の指導にあたっている。本書は幅広い層に支持されてベストセラーとなり、1998年のParent's choice awardも受賞している。
訳者紹介
著作家、翻訳家、セラピスト。国際基督教大学人文科学科卒業。日本のニューエイジ・ムーブメントの中心にいて、癒しや心の問題を取り上げる著作を数多く執筆、翻訳している。現在、日本トランスパーソナル学会副会長。今年の初頭に出したオーストラリア発の育児書『男の子って、どうしてこうなの?』(草思社)は多くの親たちの共感を呼んでいる。主な著書に『心はどこに向かうのか』(NHK出版)、訳書に、『この世で一番の奇跡』(PHP研究所)『ソウルメイト』(平凡社)、『ずっとやりたかったことを、やりなさい』(小社)などがある。
担当編集者より一言
今の世の中、手におえない子どもを抱えて疲れているお父さん・お母さんは多いと思います。でも、ちょっと子どもへの見方を変えてみませんか? 「よその子とは違う……」と嘆く前に、それが素晴らしいその子の特性だと気づいてあげてください。全米の親たちが選ぶ「Parents choice award」に輝いた、育児書のロング・ベストセラーです。
毎月10名の方に抽選で図書カードをプレゼント