- HOME
- 書籍の詳細
立ち読みについて
立ち読みは、気になる書籍を1章分、まるごと読むことができます。
本の下部にある「立ち読み」ボタンをクリックしていただくと、今お使いのブラウザでお読みいただけます。
※「立ち読み」のデータは刊行前のものもございます。刊行されたものと異なる場合がございます。ご了承ください。
本の下部にある「立ち読み」ボタンをクリックしていただくと、今お使いのブラウザでお読みいただけます。
※「立ち読み」のデータは刊行前のものもございます。刊行されたものと異なる場合がございます。ご了承ください。
電子版立ち読み
電子版の立ち読みは、各電子ストアで販売中の電子書籍データを変換し、ブラウザ上で閲覧していただくものです。
本の冒頭部分をお楽しみいただけますが、閲覧環境により表示に違いが生じることがございます。
※紙の本のレイアウトやデザインを確認されたい場合は、紙の立ち読み(「立ち読みする(無料)」)をお試しください。
本の冒頭部分をお楽しみいただけますが、閲覧環境により表示に違いが生じることがございます。
※紙の本のレイアウトやデザインを確認されたい場合は、紙の立ち読み(「立ち読みする(無料)」)をお試しください。
その答えはあなただけが知っている
著者:中島 薫
定価:1,320円 (10%税込)
ISBN978-4-7631-9458-9 C0030
小B6判上製 本文238ページ
2002年7月30日初版発行
ISBN978-4-7631-9458-9 C0030
小B6判上製 本文238ページ
2002年7月30日初版発行
お知らせ
現在、お取り扱いできない商品です。
現在、お取り扱いできない商品です。
この本は、著者から読者への小さな贈り物です。それは、「自分について改めて考える少しの時間」と、そのことによって手に入る、「新しい自分への扉をひらく鍵」です。
本の中には、見開きごとに、著者からの1つの質問と、それに関するメッセージが書いてあります。そしてそれは、読者が自分自身に答えてもらうようになっています。答えるために特別な知識はまったくいりませんが、人によっては簡単に答えられたり、あるいは難しくて悩んでしまうかもしれません。
著者は言います。「あなただけの答えを探して、過去に、現在に、そして未来にゆっくりと思いをはせる楽しみ。ふと違う時間軸の自分を垣間見る瞬間の驚き。そんなものをプレゼントしたいと思ったのです。もちろん、答えはひとつではありませんし、もしかしたら明日は違う答えになるかもしれません。古代遺跡を発掘するように、推理小説の謎を解くように、水晶球をのぞいて遠い未来を予言するように、あなたしか知らない、あなただけの答えを見つけてください」と。
気に入った質問や気になる質問を周りの人にも投げかけてみて、その人たちにも「自分について考える時間」をプレゼントしてあげるのもいいかもしれません。
本の中には、見開きごとに、著者からの1つの質問と、それに関するメッセージが書いてあります。そしてそれは、読者が自分自身に答えてもらうようになっています。答えるために特別な知識はまったくいりませんが、人によっては簡単に答えられたり、あるいは難しくて悩んでしまうかもしれません。
著者は言います。「あなただけの答えを探して、過去に、現在に、そして未来にゆっくりと思いをはせる楽しみ。ふと違う時間軸の自分を垣間見る瞬間の驚き。そんなものをプレゼントしたいと思ったのです。もちろん、答えはひとつではありませんし、もしかしたら明日は違う答えになるかもしれません。古代遺跡を発掘するように、推理小説の謎を解くように、水晶球をのぞいて遠い未来を予言するように、あなたしか知らない、あなただけの答えを見つけてください」と。
気に入った質問や気になる質問を周りの人にも投げかけてみて、その人たちにも「自分について考える時間」をプレゼントしてあげるのもいいかもしれません。
目次より
*あなたにとって「自由」とはなんですか?
*誰にも公平に与えられているものはなんだと思いますか?
*自分には何が足りないと思いますか?
*「地球の声」が聞こえるとしたら、それはどんな音だと思いますか?
*自分に投資していますか?
*他人とよい関係をつくるためのルールはなんだと思いますか?
*自分が存在する理由はなんだと思いますか?
*始めるのにもう遅いと思ったことはありますか?
……など、自分との111の心の対話で、生まれてはじめて出会う自分を見つけてください。
*誰にも公平に与えられているものはなんだと思いますか?
*自分には何が足りないと思いますか?
*「地球の声」が聞こえるとしたら、それはどんな音だと思いますか?
*自分に投資していますか?
*他人とよい関係をつくるためのルールはなんだと思いますか?
*自分が存在する理由はなんだと思いますか?
*始めるのにもう遅いと思ったことはありますか?
……など、自分との111の心の対話で、生まれてはじめて出会う自分を見つけてください。
著者紹介
1952年3月7日生まれ。名曲『Good-bye Morning』を作曲し、第7回世界歌謡祭でグランプリを受賞。その後、1982年にアムウェイと出会い、わずか5年という他に類を見ない驚異的なスピードで「クラウン・アンバサダーDD」を達成。自身のネットワーク年商は約900億円。ビジネスに遊びにと常に世界中を飛び回っており、その交流範囲は超一流のプロスポーツ選手、世界的シンガー、アーティストに至るまで驚くほど広い。自ら年2回、東京と大阪で大会を開催するほどのテニス大好き人間で、盲導犬育成事業にも貢献するなど、そのキャラクターはきわめて魅力に富んでいる。常にポジティブでチャレンジングなライフスタイル哲学を公開した著書『始めるのに遅すぎることなんかない!』『始めるのをあきらめることなんかない!』『運命はあなたが決めるのを待っている』(いずれもサンマーク出版)は、すべてベストセラー。
毎月10名の方に抽選で図書カードをプレゼント