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新聞は読めても 心が読めない男たち
Men Read Newspapers Not Minds
著者:サンドラ・P・オルドリッチ /
訳者:河口鴻三
定価:1,650円 (10%税込)
ISBN978-4-7631-9532-6 C0030
四六判並製 本文185ページ
2005年2月1日初版発行
ISBN978-4-7631-9532-6 C0030
四六判並製 本文185ページ
2005年2月1日初版発行
お知らせ
現在、お取り扱いできない商品です。
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男と女がすれ違うのはなぜだろう?
米国の結婚カウンセラーが贈る「夫婦円満の処方箋」
結婚したら幸せな生活が待っているはずが……、なんでこうなるの? そう思ったことのある人は数知れずいることでしょう。この結婚は失敗だったのではないだろうかと、後悔している人もいるかもしれません。でも、ご心配には及びません。なぜなら、男と女がすれ違うのは、じつはあたりまえのことだからです。
本書の著者は米国でこれまで数千組の夫婦の相談にのり、アドバイス経験が豊富な結婚カウンセラー。さまざまな実例をもとに語られるアドバイスの数々は、夫側にも妻側にも、「なんだ、そうだったのか!」と思わず納得がいくものばかり。新婚ホヤホヤの人から夫婦ゲンカ真っ最中の人まで、「こんなはずじゃなかった」と思っている人にオススメです。
本書の著者は米国でこれまで数千組の夫婦の相談にのり、アドバイス経験が豊富な結婚カウンセラー。さまざまな実例をもとに語られるアドバイスの数々は、夫側にも妻側にも、「なんだ、そうだったのか!」と思わず納得がいくものばかり。新婚ホヤホヤの人から夫婦ゲンカ真っ最中の人まで、「こんなはずじゃなかった」と思っている人にオススメです。
目次より
◎夫が期待どおりじゃないのはなぜ?
◎「でも」はトラブルの火ダネになる
◎小言はいつだって男をゲンナリさせる
◎ほかの夫婦と比べるのはやめる
◎どんな男も尊敬されたがっている
◎相手に自分の実家のやり方を押しつけない
◎一人で考える時間をつくってあげる
◎ほしがる自分にノーと言う
◎「でも」はトラブルの火ダネになる
◎小言はいつだって男をゲンナリさせる
◎ほかの夫婦と比べるのはやめる
◎どんな男も尊敬されたがっている
◎相手に自分の実家のやり方を押しつけない
◎一人で考える時間をつくってあげる
◎ほしがる自分にノーと言う
著者紹介
米国でもっとも人気のある結婚カウンセラーの一人。ラジオ番組「シングルモーメント」でのユーモアをまじえた実践的コメントも有名。自身は早くに夫を亡くしたため、結婚というもののはじめから終わりまで、またそのあらゆる面にわたって理解することができたと語っている。結婚を含めて男女の関係は、おたがいにその違いを理解するところからはじまると説く。著書に『From One Single Mother to Another』など。
訳者紹介
1947年、山梨県生まれ。一橋大学社会学部、スタンフォード大学コミュニケーション学部修士課程修了。日本とアメリカで出版に従事。アメリカで英語の本を企画、編集してベストセラーをつくったこともある珍種の日本人。現在は英語エッセイスト、コンサルタント。著書に『和製英語が役に立つ』(文春新書)など。
担当編集者より一言
「なんで私の気持ちがわからないの?」「こんなはずじゃなかった」と過去、女房に何度も泣かれたことがあるボクにとって、この本は「もっと早く読んでいれば……」と、心底から思えた一冊です。と同時に、本ができあがったら、真っ先に女房に読ませたいと思った本でもあります。そう、この本のいいところは、夫と妻のどちらか一方の視点から相手側を一方的に責め立てているのではなく、「相手はこういう生き物だから、こうしましょうね」とやさしくアドバイスしてくれている点にあるのです。ぜひ、夫婦でそれぞれ読んでみることをオススメします。
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