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書籍の詳細

成功遺伝子
この行動が８つのＤＮＡを目覚めさせる

著者：トーマス・Ｌ・ハリソン /
著者：メアリー・Ｈ・フレイクス /
訳者：高橋　愛

定価：1,980円（10％税込）
ISBN978-4-7631-9681-1 C0030
四六判上製　本文318ページ
2006年4月20日初版発行

お知らせ
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勝つ脳を作れ！
「できることなら、２０年前にこれを読みたかった！」
『エクセレント・カンパニー』のトム・ピーターズ絶賛。

成功は８つの遺伝子に左右される。
しかも、この遺伝子は、ある行動や習慣を心がければ、
誰もが発現させることができるのだ。
本書にはその行動や習慣が解説されている。

そして、８つの成功遺伝子とはこれだ！
(1)「古い傷あと」遺伝子
(2)「自分像を描く」遺伝子
(3)「前方に焦点を合わせる」遺伝子
(4)「曲がり角の向こうを見る」遺伝子
(5)「電話営業」遺伝子
(6)「モグラたたき」遺伝子
(7)「ＰＯＨＥＣ」遺伝子
(8)「いい人」遺伝子

※「成功遺伝子」判定テスト付。

著者紹介

トーマス・Ｌ・ハリソン（トーマス・Ｌ・ハリソン）

米国メリーランド州出身。ウエスト・ヴァージニア大学で細胞生物学を研究した後、医薬品会社ファイザーの営業マンに転身。１９８７年にハリソン・アンド・スター・ビジネスグループを設立し、現在大手広告代理店オムニコム・グループのディヴァーシファイド・エイジェンシー・サービセズ（ＤＡＳ）の会長兼ＣＥＯである。家族は学生時代に知り合った妻と大学生の子供３人。

著者紹介

メアリー・Ｈ・フレイクス（メアリー・Ｈ・フレイクス）

賞を受賞したライター兼エディター。著書に『Ｍｉｎｄ　Ｗａｌｋｓ:１００　Ｅａｓｙ　Ｗａｙｓ　ｔｏ　Ｒｅｌｉｅｖｅ　ＳｔｒｅｓｓＳｔａｙ　Ｍｏｔｉｖａｔｅｄ　ａｎｄ　Ｎｏｕｒｉｓｈ　Ｙｏｕｒ　Ｓｏｕｌ（心の散歩：ストレスを軽減し、やる気を保ち、魂に栄養を与えるための１００の簡単な方法）』がある。

訳者紹介

高橋　愛（たかはし・まな）

上智大学外国語学部英語学科卒。訳書に『パパのさがしもの』（ジョン・オファーレル著、ＰＨＰ研究所）、『こんなとき１０代にどう言えばいいの！？』（リチャード・ヘイマン著、小学館プロダクション）など。

担当編集者より一言

成功遺伝子をボクは持っているのだろうか？　そう思って本書を読み始めた私はホッと胸を撫で下ろしました。なぜなら、成功遺伝子は行動や習慣によって強めることができるから。そして、その方法を本書は教えてくれます。しかも、簡単なテストが付いていますので、現在のあなたの成功遺伝子の状況をチェックすることもできちゃうんです。