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会社の寿命10年時代の生き方
著者:道幸武久
定価:1,760円 (10%税込)
ISBN978-4-7631-9692-7 C0030
四六判上製 本文269ページ
2006年7月20日初版発行
ISBN978-4-7631-9692-7 C0030
四六判上製 本文269ページ
2006年7月20日初版発行
お知らせ
現在、お取り扱いできない商品です。
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大企業に勤めている人ほど危ない!
「会社の寿命10年時代」はこうすれば生き残れる
人間に寿命があるように、会社にも寿命がある。しかも、その寿命は年々短くなりつつある。「いい大学に入り、いい会社に勤める。行く行くは部長に昇進して、年収は1000万円」という、夢のような時代は終わったのだ……。
「年収300万時代」「格差社会」といわれる昨今。では、いったいどうやってこの時代を生き抜いていけばよいのか、その処方箋を具体的に提案するのが、本書である。
ベストセラー『加速成功』の著者が満を持して放つ、「その他大勢のサラリーマン」にならないための「これから5年の生き方」指南書。
「年収300万時代」「格差社会」といわれる昨今。では、いったいどうやってこの時代を生き抜いていけばよいのか、その処方箋を具体的に提案するのが、本書である。
ベストセラー『加速成功』の著者が満を持して放つ、「その他大勢のサラリーマン」にならないための「これから5年の生き方」指南書。
目次より
◎「部長で年収1000万円」時代は終わった
◎「これだけあれば生きていける」金額をはじき出せ!
◎大学を出てからの「履歴書」を休日に書き上げる
◎年収が下がるのは、ほんとうにやりたいことを知るチャンス
◎上位20%の社員を優遇できない企業は淘汰される
◎ヘッドハンターとつきあうのが当たり前の時代になる
◎1000万円の貯め方を本気でシミュレーションする
◎世代別「会社の寿命10年時代」の生き残り方
◎「これだけあれば生きていける」金額をはじき出せ!
◎大学を出てからの「履歴書」を休日に書き上げる
◎年収が下がるのは、ほんとうにやりたいことを知るチャンス
◎上位20%の社員を優遇できない企業は淘汰される
◎ヘッドハンターとつきあうのが当たり前の時代になる
◎1000万円の貯め方を本気でシミュレーションする
◎世代別「会社の寿命10年時代」の生き残り方
著者紹介
合資会社諸葛孔明代表。1972年、北海道生まれ。大学卒業後、一部上場証券会社に入社し、「営業の才能」に開眼、その後、ITベンチャー企業、営業コンサルティング会社で、営業のプロ、キャリアコンサルティングのプロとしての技術に磨きをかける。29歳のとき、営業組織構築や人材育成の成功経験をもとに経営コンサルタントとして独立。クライアントであったベンチャー企業の再建を依頼され、取締役に就任。その後、人材・経営改革を推し進め、1年で再建を果たす。2004年、初めての著書『加速成功』(小社)がベストセラーとなる。現在、複数の会社経営に加え、各種セミナーやトークイベントを主宰し、ビジネスプロデューサーとして活躍中。
担当編集者より一言
前作『加速成功』は刊行された当時(2004年)、ネット書店最大手のアマゾンで、その年に一番売れたビジネス書だったそうです。ところがその後2年間、著者の道幸さんは本を書くことから遠ざかりました。10社以上の出版社から、本の執筆依頼が来たにもかかわらず、です。その理由は「心から書きたいと思えるテーマが見つからなかったから」とのこと。そして、この2年間の沈黙を打ち破り、満を持して世に問うのが、この『会社の寿命10年時代の生き方』というわけです。自分は「プロワーカー」になれるのか、それとも「その他大勢のサラリーマン」で終わってしまうのか。私自身、みずからに問い直さざるを得ませんでした。本書は、読者にただショックを与えて終わる本ではなく、「どうすればよいか」が具体的に書かれていますので、「この先5年」の羅針盤となることをお約束いたします。
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