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壁を越える技術
著者:西谷昇二
定価:1,430円 (10%税込)
ISBN978-4-7631-9775-7 C0030
四六判上製 本文159ページ
2007年10月25日初版発行
ISBN978-4-7631-9775-7 C0030
四六判上製 本文159ページ
2007年10月25日初版発行
お知らせ
現在、お取り扱いできない商品です。
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絶大な人気を誇るカリスマNo.1講師が放つ
20万人の胸を震わせた「人生の応援歌」
生まれた境遇も、今ある環境も、与えられた仕事も、上司も部下も、人生は「選べないもの」の連続。それはいわば大なり小なりの「壁」と言えます。仕事の壁、受験の壁、人付き合いの壁、人生の壁、目の前に日々立ちはだかるいろいろな壁を前に、逃げずに突進し、それを打開できるか否か。その違いは「壁を越える技術」を身につけているかどうかにあります。でも、その壁越えの技術は本来誰もが持っているもの。「方法の種」はすでにあなたの中にあるのです。
著者の西谷昇二先生は、代々木ゼミナールのカリスマトップ講師。これまで著書は英語の参考書のみという著者が、受験という枠を超え、さまざまな壁を前に立ち向かう人へ熱い思いを込めたメッセージを贈ります。
著者の西谷昇二先生は、代々木ゼミナールのカリスマトップ講師。これまで著書は英語の参考書のみという著者が、受験という枠を超え、さまざまな壁を前に立ち向かう人へ熱い思いを込めたメッセージを贈ります。
目次より
・ 底辺から世界を見ろ 理解する(understand)とはそういうことだ
・ 人間、暗いうちは滅びない
・ 「理想」という荷物は捨てよ 身軽な武器一本に力はみなぎる
・ 「小さいダイヤはしないと思うの。だからいらないわ」どんな言葉も発奮の材料になる
・ 「永遠に通じる一瞬」「無限に通じる一点」をつかまえろ
・ スランプとは射る前の弓 最も力をため込んでいる
・ 効率のいい生活よりも、喜んで寄り道を選べ
・ 好きも嫌いもいらない、まずは目の前の壁を一つ越えてみる
・ 人間、暗いうちは滅びない
・ 「理想」という荷物は捨てよ 身軽な武器一本に力はみなぎる
・ 「小さいダイヤはしないと思うの。だからいらないわ」どんな言葉も発奮の材料になる
・ 「永遠に通じる一瞬」「無限に通じる一点」をつかまえろ
・ スランプとは射る前の弓 最も力をため込んでいる
・ 効率のいい生活よりも、喜んで寄り道を選べ
・ 好きも嫌いもいらない、まずは目の前の壁を一つ越えてみる
著者紹介
代々木ゼミナール英語講師。
1956年高知県生まれ。1980年代後半から約20年間にわたりトップ講師として君臨し続けるカリスマNo.1講師。圧倒的なカリスマ性はいまだに衰えを見せず、代ゼミ各校での授業は毎年大盛況、全国の高校、進学塾でのサテライン授業も代ゼミ有数のコマ数を誇り、受講生徒数は延べ20万人を超えるといわれる。
イディオムや単語の意味、文法事項をコアから本質的に解説するという授業スタンスをとり、基礎を大切にすると同時に基礎を文章の論理展開へと応用する「単語・文法・論理の三位一体の授業」を展開。「夢を実現する英語」として、英語を勉強することで、人生を切り開いてほしいというメッセージを訴え、生徒からの絶大な人気と信頼を誇る。
日々、授業後には、授業の質問から恋の悩み、果ては人生相談まで、氏を求めて多くの生徒が列をなす。十数年前のかつての受講生が遠方から足を運ぶこともある。
講習会の最後には、受験生への激励として、「アンパンマンのマーチ」などを熱唱するといったパフォーマンスもあった。夏期講習会の際、熱唱の最中に勢い余って教壇上にあった生徒からの差し入れの花火に点火し、教務から大目玉を食らったというお茶目な一面も持つ。
2005年早稲田大学で行われた講演会では、生徒OBをはじめ、口コミの評判を聞きつけた学生、社会人で大隈講堂を超満員にした。
1956年高知県生まれ。1980年代後半から約20年間にわたりトップ講師として君臨し続けるカリスマNo.1講師。圧倒的なカリスマ性はいまだに衰えを見せず、代ゼミ各校での授業は毎年大盛況、全国の高校、進学塾でのサテライン授業も代ゼミ有数のコマ数を誇り、受講生徒数は延べ20万人を超えるといわれる。
イディオムや単語の意味、文法事項をコアから本質的に解説するという授業スタンスをとり、基礎を大切にすると同時に基礎を文章の論理展開へと応用する「単語・文法・論理の三位一体の授業」を展開。「夢を実現する英語」として、英語を勉強することで、人生を切り開いてほしいというメッセージを訴え、生徒からの絶大な人気と信頼を誇る。
日々、授業後には、授業の質問から恋の悩み、果ては人生相談まで、氏を求めて多くの生徒が列をなす。十数年前のかつての受講生が遠方から足を運ぶこともある。
講習会の最後には、受験生への激励として、「アンパンマンのマーチ」などを熱唱するといったパフォーマンスもあった。夏期講習会の際、熱唱の最中に勢い余って教壇上にあった生徒からの差し入れの花火に点火し、教務から大目玉を食らったというお茶目な一面も持つ。
2005年早稲田大学で行われた講演会では、生徒OBをはじめ、口コミの評判を聞きつけた学生、社会人で大隈講堂を超満員にした。
担当編集者より一言
代ゼミにお伺いすると、講師室には先生に質問や話しにくる生徒さんで長蛇の列が。カリスマトップ講師と聞いていましたが、お噂はホンモノでした……。本に登場する、人生の転機の舞台となった函館のジャズ喫茶「BOP」、取材におうかがいして、その素敵な空間に思わずため息。全国に20万人以上いる受講生OBの方々、お待たせしました。ほろ苦い青春のあの日を思い返しながら読んでいただければ幸いです。
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