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あのミリオンセラーがレシピになりました!
一家に一冊、体も心も健康になれる料理の本
「新谷家では、いったいどんな料理を作っているんですか?」
この問いに答えるべく、ドクター新谷とミセス新谷が1週間の朝・昼・晩の献立メニューをもとに、何をどのように食べればよいかを指南してくれます。
新谷夫妻が「病気にならない生き方」を生活の場で実践するためにたどりついた食卓風景のひとコマを紹介するとともに、エンザイムを上手に取り入れるための知恵をお伝えします。
目次より
朝ごはん◎果物/玄米ごはん(副穀入り)/大豆の煮豆/しらす大根おろし/わかめたっぷりみそ汁
昼ごはん◎そば粉のパンケーキ/スチーム野菜/フルーツハーブティー
晩ごはん◎玄米ごはん(副穀入り)/刺し身(まぐろ・たこ)/中国風冷ややっこ/かき卵汁
★かぜぎみの場合
かぶと柿の酢のもの/白菜とみかんの皮のあえもの
★妊婦さんの場合
枝豆のすり流し汁/小松菜の納豆あえ など
著者紹介
1935年、福岡県生まれ。順天堂大学医学部卒業後、渡米し、胃腸内視鏡学のパイオニアとして活躍。現在、アルバート・アインシュタイン医科大学外科教授およびベス・イスラエル病院内視鏡部長。
著書には、ミリオンセラーとなった『病気にならない生き方』をはじめ、『病気にならない生き方2 実践編』『病気にならない生き方3 若返り編』(以上、サンマーク出版)、『胃腸は語る』(弘文堂)などがある。
著者紹介
担当編集者より一言
読者さまの声
「病気にならない生き方」1~3はすでに読んでおり、より知識を深め実践に移そうと購入しました。大変参考になりました。このシリーズの続編を希望致します。(東京都・主婦・28歳)
「病気にならない生き方」を読んで、何をどう食べたら良いか悩んでいたので、レシピ集を見つけて、とてもうれしく、すぐ実践できると感じました。(山形県・主婦・女性・60歳)
近くのスーパーで買える食材で、作れるところは良い。又、3冊の本を読みましたのでレシピ集は待ちに待ってました。(福岡県・主婦・69歳)
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