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書籍の詳細
もう、不満は言わない 21日間ですべてがうまくいく法

もう、不満は言わない
21日間ですべてがうまくいく法

著者:ウィル・ボウエン /
訳者:高橋由紀子

定価:1,760円 (10%税込)
ISBN978-4-7631-9808-2 C0030
四六判上製 本文222ページ
2008年6月10日初版発行
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全世界で600万人の人生を変えた秘密とは?
21日間不平不満を言わなければ、すべてが思いどおりに!

自分が一日、どれぐらい不満を言っているか数えてみたことってありますか? 特に「自分はそんなに不満は言っていない」と思っているあなた。是非、試してみてください。
本書の著者ウィル・ボウエンは「不平不満を言わないようになれば、良いことがたくさん起きるはずだ」という発想に基づいて紫色のブレスレットを配って、人々にこう呼びかけました。「自分が不平不満を口にしていることに気づいたら、このブレスレットをもう一方の手にはめ換えてください。そして21日間ブレスレットをはめ換えずにいられた時には必ず大きな変化が起こるはずです」と。実際21日間を達成した人々の人生は好転しているそうです。しかも、今はなんと全世界で600万人の人がこの運動を行っているのです。
あなたもこの本を読んで人生を変えてみませんか?

目次より

ブレスレットで天文学的数字の不平が減る
人生は自分の言葉でつくり出される
傷つける者は傷ついている
体もあなたの不満を聞いている
不満を言わないと寿命が延びる
不平不満と単なる事実の区別
犠牲者は勝利者にはなれない
試練の多い人生だからこそ成功する
非難せず笑顔で手を振る
幸せのクラクション
自分の欲するところを語る
一房のブドウの成熟がほかを熟させる

著者紹介

ミズーリ州カンサスシティの、キリスト教会ユニティの主任牧師を務める。牧師になる前は、ラジオ放送、セールス、マーケティングなどの仕事にかかわっていた。趣味は運動、聖書史、ジャグリング、乗馬、旅行、読書と幅広い。妻のゲイル、娘のリア、馬、犬、猫とともに、ミズーリ州の田舎に住む。

訳者紹介

慶応大学文学部卒。米国カリフォルニア州に10年間在住。帰国後JETRO、オーストラリア大使館などで日本語教師として勤務、のちにフリーの翻訳家となる。主な訳書に、『ザ・ガイズ―消防士たち』(平凡社)、『人はなぜ忘れるのか―脳と記憶の不思議な話』(アスペクト)、『40歳を過ぎた女性の賢い10の決心』(創元社)、『転ばぬ先の経済学』(オープンナレッジ)などがある。

担当編集者より一言

「良くないことが起こるから不満を言う」、「あの人が嫌なことをするからあの人の悪口を言う」。ふつうこんなふうに考えていますよね。でも、本当は違うようです。不満や悪口をいうから、そのようになっていくのです。なお、この本を読んでくださった方に、紫色の「もう、不満は言わない」ブレスレットをプレゼントいたします。みなさんも是非応募してください。

読者さまの声

自分は不平不満を口にしてないつもりだったが、そうではなかった。自分が幸せになると世界中が幸せいっぱいになると思った。すばらしい本です。ありがとうございます。(静岡県・自営業・女性・52歳)

私もぜひとも21日間にチャレンジします!さっそく結婚記念日に両親に1冊ずつプレゼントしました。(千葉県・会社員・女性・24歳)

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