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- 電子版あり
稲盛和夫CDブックシリーズ いま、「生き方」を問う(1) どう生きるか なぜ生きるか
著者:稲盛和夫
定価:1,870円 (10%税込)
ISBN978-4-7631-9831-0 C0030
四六変型判上製 本文100ページ
2008年4月25日初版発行
ISBN978-4-7631-9831-0 C0030
四六変型判上製 本文100ページ
2008年4月25日初版発行
お知らせ
現在、お取り扱いできない商品です。
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当代随一の経営者が語る、「人生の目的」とは?
心ゆさぶる珠玉の講話CDブックシリーズ、第1弾。
発売から4年で55万部を突破した大ロングベストセラー『生き方』の著者、稲盛和夫氏が、今、あらためて自らの人生哲学を肉声で語ります。
昨今、民間で起こる心ない事件や、政治の汚職、企業の不祥事など、時代の先行きに不安を抱かせるような世相が垣間見えますが、そうした背景があるからこそ、一人ひとりが「人としてどうあるべきか」という生き方の根本を問うことが求められています。
シリーズ第1弾となる今回のテーマは「人生の目的」。混迷の時代のなかで私たちそれぞれの生き方とはどうあるべきか、訪れる運命に対してどのように向かっていけばよいのか、生きていく上での大きな指針となる稲盛哲学の神髄を、目から、耳から、そして心から、感じ取ることのできるCDブックです。
昨今、民間で起こる心ない事件や、政治の汚職、企業の不祥事など、時代の先行きに不安を抱かせるような世相が垣間見えますが、そうした背景があるからこそ、一人ひとりが「人としてどうあるべきか」という生き方の根本を問うことが求められています。
シリーズ第1弾となる今回のテーマは「人生の目的」。混迷の時代のなかで私たちそれぞれの生き方とはどうあるべきか、訪れる運命に対してどのように向かっていけばよいのか、生きていく上での大きな指針となる稲盛哲学の神髄を、目から、耳から、そして心から、感じ取ることのできるCDブックです。
目次より
著者紹介
1932年、鹿児島生まれ。鹿児島大学工学部卒業。59年、京都セラミツク株式会社(現・京セラ)を設立。社長、会長を経て、97年より名誉会長。また、84年に第二電電(現・KDDI)を設立、会長に就任。2001年より最高顧問。1984年には稲盛財団を設立し、「京都賞」を創設。毎年、人類社会の進歩発展に功績のあった人々を顕彰している。他に、若手経営者が集まる経営塾「盛和塾」の塾長として、経営者の育成にも心血を注ぐ。
主な著書に『生き方』(小社)、『稲盛和夫の哲学』『心を高める、経営を伸ばす』『成功への情熱』(いずれもPHP研究所)、『ガキの自叙伝』『稲盛和夫の実学』『アメーバ経営』(いずれも日本経済新聞社)、『君の思いは必ず実現する』(財界研究所)、『人生の王道』(日経BP社)など。
主な著書に『生き方』(小社)、『稲盛和夫の哲学』『心を高める、経営を伸ばす』『成功への情熱』(いずれもPHP研究所)、『ガキの自叙伝』『稲盛和夫の実学』『アメーバ経営』(いずれも日本経済新聞社)、『君の思いは必ず実現する』(財界研究所)、『人生の王道』(日経BP社)など。
担当編集者より一言
「感謝の心が大事だ」ということは、きっと誰でも当たり前のように知っているでしょう。いいことがあったとき、感謝の気持ちを感じることはそれほど難しくありません。でも、悪いことがあったときならどうでしょうか。稲盛先生がこのCDブックの中で説いているのは、「いいことに出合おうとも、悪いことに出合おうとも、感謝する気持ちを理性にまで浸透させる」という、静かで力強いメッセージです。僕自身今はまだ、自分が「悪いことに出合った」ときに、ためらいなく感謝の気持ちを感じられるとは到底思えません。でも一方で、少しでもその状態に近づこうと努力し続けることが「生きる」目的そのものだ、という稲盛先生の哲学があるからこそ、この本に紡ぎ出される文章が、声が、前を向く気持ちを心強く後押ししてくれるのです。
読者さまの声
「人間として何が正しいか」という基本的なことを基準として生きていくこと。大切なことなのに、これが守られないのはなぜだろうと考えさせられました。(千葉県・会社員・女性・30歳)
『生き方』をもう少しくわしく丁寧に述べた感じを受けました。稲盛会長の直の声での講話CDは実にためになりました。(神奈川県・会社員・男性・34歳)
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