定員に達しましたので申し込みを終了しました。
残暑の夜。なにかが起こる!?
このお話会は、ただのセミナーや講演会ではありません。
あなたに「不思議な体験」をしていただくために企画されました。
「百物語」を知っていますか?
数名が集まり、怖い話をしていくごとに、
ろうそくを消していく……すべての炎が消えるとき、
そこに現れるのは……。
このお話会は、もちろん怖い話はしませんし、
恐ろしいものを呼ぶものではありません。
でも、龍の話や、妖精の話、パラレルワールドに行った話など、
とっても不思議な実話が繰り広げられます。
語り手は、スピリチュアル界の新星・大島ケンスケさん。
そして、ひとつお話が終わるごとに、キャンドルを消していきます。
すべてのキャンドルが消え、暗闇につつまれたそのとき……
ちょっと不思議な感覚になるかもしれません。
暗闇の中、大島さんの誘導で瞑想も体験できます。
より変性意識が深まり、新たなる扉が開けることでしょう。
《会場》
会場は、早稲田教会の礼拝堂として建てられた、早稲田奉仕園のスコットホールです。建築から100年近く経つモダンな赤い建物です。
スコットホールの南側、半地下の懐に位置するギャラリー空間で、このお話会&瞑想会を行います。
《イベントスケジュール予定》
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《話し手&講師・大島ケンスケのプロフィール》
大島ケンスケ(おおしま・けんすけ)
1978年生まれ。北海道小樽市出身。現在長野県諏訪郡在住。20代でシンガーソングライター目指して活動後、原因不明の呼吸不全と、うつ病により人生を見直し、東洋思想、座禅など知り、ヒーリングなどの代替え医療やスピリチュアルな観点を知る。30代半ばで、家族と共に八ヶ岳山麓へ移住。自然農法の農業や、山登りなど、自然と共に生きる。兄の突然死、息子の不登校など、様々な出来事を通して、心理やスピリチュアルを学び、独学だった坐禅から、瞑想を本格的に始める。瞑想から、様々な神秘的な体験が起こり、それをきっかけにmei-sou(瞑想)アーティストと名乗り、SNSやブログで認知を高め、瞑想会、セミナーやワークショップを全国で行い、音楽のライブ・イベントにも力を入れ、執筆業も行っている。 <大島ケンスケのブログ> https://ameblo.jp/meisouartist/ |
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《こんな人の参加をお待ちしてます》
- 不思議な体験をしたい人
- スピリチュアルなことが好きな人
- 龍や妖精などの見えないものに興味がある人
- 瞑想に興味がある人
- 自分の可能性を広げて、幸せ体質になりたい人
18:00(開場) 18:30(開演)
20:30(終了予定)
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またのご応募をお待ちしております。