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美崎栄一郎の仕事の楽しさ研究所
2012.12.07更新!
現役サラリーマンとビジネス書作家、2足のわらじをはきこなす「スーパーサラリーマン」こと美崎栄一郎が、仕事を楽しんでいる各界のビジネスパーソンを取材する、仕事がどんどん楽しくなるポッドキャスト!
●美崎栄一郎のプロフィール
1971年生まれ。大学院で粉体工学を学び、花王株式会社へ就職。商品開発のプロジェクトリーダーとして、自社のリソースと他社とのコラボレーションを推進。手がけたプロジェクトは、テレビや雑誌にも取り上げられている。サラリーマンとして働くかたわら、業務に直接関係しない社外のビジネスマンとの勉強会や講演活動を行っている。1000人以上の社外ネットワークがあり、異業種にも多くの人脈を持っているため、いつのまにか「スーパーサラリーマン」と呼ばれるようになる。初の著書、『「結果を出す人」はノートに何を書いているのか』(Nanaブックス)は、ベストセラーになり、ビジネス書大賞で1位に輝いた。執筆活動も精力的につづけ、編集者との打ち合わせをネット上で公開するなど、アイデアあふれる本づくりを楽しみにしている読者も多い。『iPadバカ』(アスコム)『残念な努力』(青志社)、『楽しんで仕事の効率をあげる! [書類・手帳・ノート・ノマド]の文具術』(ダイヤモンド社)など著書多数。
●美崎栄一郎のプロフィール
1971年生まれ。大学院で粉体工学を学び、花王株式会社へ就職。商品開発のプロジェクトリーダーとして、自社のリソースと他社とのコラボレーションを推進。手がけたプロジェクトは、テレビや雑誌にも取り上げられている。サラリーマンとして働くかたわら、業務に直接関係しない社外のビジネスマンとの勉強会や講演活動を行っている。1000人以上の社外ネットワークがあり、異業種にも多くの人脈を持っているため、いつのまにか「スーパーサラリーマン」と呼ばれるようになる。初の著書、『「結果を出す人」はノートに何を書いているのか』(Nanaブックス)は、ベストセラーになり、ビジネス書大賞で1位に輝いた。執筆活動も精力的につづけ、編集者との打ち合わせをネット上で公開するなど、アイデアあふれる本づくりを楽しみにしている読者も多い。『iPadバカ』(アスコム)『残念な努力』(青志社)、『楽しんで仕事の効率をあげる! [書類・手帳・ノート・ノマド]の文具術』(ダイヤモンド社)など著書多数。
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