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記憶する技術
著者:伊藤 真
ISBN978-4-7631-3196-6 C0030
四六判並製 本文173ページ
2012年3月30日初版発行
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司法試験界の「カリスマ塾長」が伝授する、
「記憶」を自由自在にコントロールする方法。
目次より
・記憶量の増え方は「足し算」ではなく「かけ算」
・毎年300人、15年分の塾生の顔を覚えられるわけ
・復習のゴールデンタイムは「1時間以内」と「寝る前の5分」
・なぜ、色鉛筆を使ったほうが覚えやすいのか?
・B6カードを使う「論点ブロック法」という記憶法
・受かる人のカンニングペーパー、落ちる人のカンニングペーパー
・全盲の受験生が教えてくれた「耳の記憶力」の鍛え方
・「一日をふり返る訓練」をしよう
・マイナスの記憶をプラスに変換する方法
著者紹介
担当編集者より一言
読者さまの声
記憶とは「何をどれだけ覚えたのか」という量の問題ではない。そこから何を学び、どう活かすかという生き方を意味する。記憶術が生き方そのものであることに共感しました。(愛知県・自営業・男性・58歳)
あとがきまで一気に読みました。そして最後は涙がホロリでした。ノウハウ本で堅い内容かと思いましたが、とてもわかりやすく、記憶力を弱点と思っていましたが、使い方次第。そして生き方にまで、希望が持て、心のモヤモヤまで晴れました。著者ご自身のエピソードもどのように転換されたのか書いてくださり、私もポジティブに生きたいと思いました。(神奈川県・女性・50歳)
カリスマ塾長による本書は非常に勉強になりました。なかなか記憶できない私でありますが、この本の内容を実践して、仕事や資格取得に活かしていきたいです。(愛知県・会社員・男性・31歳)
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