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(文庫)人生を変えたければ「休活」をしよう!
著者:大田正文
定価:726円 (10%税込)
ISBN978-4-7631-6035-5 C0130
文庫判 本文260ページ
2013年10月15日初版発行
ISBN978-4-7631-6035-5 C0130
文庫判 本文260ページ
2013年10月15日初版発行
お知らせ
現在、お取り扱いできない商品です。
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友人ゼロ、家と会社を往復するだけの毎日だった男が
1000人以上の人脈を手に入れた休日活用術とは?
119日。これは、毎年あなたに与えられる「自由な時間」、つまり1年間の土日・祝日の合計日数です。この1年の3分の1に相当する貴重な時間をあなたはどのように過ごしているでしょうか?
「何もやっていない」「1日中、寝ているだけ」
もし、このような過ごし方をしているのだとしたら、あなたはとてももったいないことをしていると言わざるをえません。なぜなら、この「自由な時間」を戦略的に活用することで人生を大きく好転させられるからです。
じつは本書の著者も、貴重な休みの日をムダに過ごすサラリーマンでした。平日は自宅と会社を往復するだけで、休日はダラダラ過ごし、気づいたら1日が終わっている。そういった充実感のない生活を送っていました。ところが「休活」を始めたことで、人生が一変します。友人ゼロだった彼が、今では5つの勉強会を主宰し、1000人以上もの人脈を持つに至っています。
本書では、そんな著者に人生を好転させる秘訣「休活」について思う存分語っていただいています。
「毎日家と会社を往復するだけで、将来に漠然とした不安がある」「社会人になってからの友人がいない」
そんな悩みを抱えているあなたにぜひとも読んでいただきたい1冊です。
「何もやっていない」「1日中、寝ているだけ」
もし、このような過ごし方をしているのだとしたら、あなたはとてももったいないことをしていると言わざるをえません。なぜなら、この「自由な時間」を戦略的に活用することで人生を大きく好転させられるからです。
じつは本書の著者も、貴重な休みの日をムダに過ごすサラリーマンでした。平日は自宅と会社を往復するだけで、休日はダラダラ過ごし、気づいたら1日が終わっている。そういった充実感のない生活を送っていました。ところが「休活」を始めたことで、人生が一変します。友人ゼロだった彼が、今では5つの勉強会を主宰し、1000人以上もの人脈を持つに至っています。
本書では、そんな著者に人生を好転させる秘訣「休活」について思う存分語っていただいています。
「毎日家と会社を往復するだけで、将来に漠然とした不安がある」「社会人になってからの友人がいない」
そんな悩みを抱えているあなたにぜひとも読んでいただきたい1冊です。
目次より
【プロローグ】 休日を制するものは、人生を制する
【1章】 肩書なしでも勝負できる自分をつくる
【2章】 休日に「時間」をつくる
【3章】 休日に「人脈」と「信用」をつくる
【4章】 休日に「経験」をつくる
【5章】 休日に「健康」と「家族の絆」をつくる
【6章】 「子育て」で休活はますます充実する
【エピローグ】 70代・資産数十億円のおばあさんに「あなたはいいわね」
【1章】 肩書なしでも勝負できる自分をつくる
【2章】 休日に「時間」をつくる
【3章】 休日に「人脈」と「信用」をつくる
【4章】 休日に「経験」をつくる
【5章】 休日に「健康」と「家族の絆」をつくる
【6章】 「子育て」で休活はますます充実する
【エピローグ】 70代・資産数十億円のおばあさんに「あなたはいいわね」
著者紹介
超・愛妻家。「休活」という言葉を生み出した「休活」提唱者。平日は大手IT企業に勤めるビジネスパーソンであるが、休日は「おくさんと、おなじ愛情をお逢いしたすべての人へ」という座右の銘と、「超・愛妻家」という肩書を武器に、「日本経済新聞を読む朝食会。」など、のべ会員数6000名を超える合計5つの勉強会を主宰する勉強会の達人。「休活」を通じて、官僚・企業経営者から学生まで、あらゆる業種・業界・年代に、お互いになんでも助け合える1000名以上もの人脈を持っている。
担当編集者より一言
最近、「ロードバイク」という新たな趣味に目覚めました。簡単にいうとより速く、より長く走るために作られた自転車です。この自転車に乗って、毎週末100kmほど走っています。楽しいからやっているだけで、自分としてはただの「趣味」という認識だったのですが、本書を編集していて気がつきました。「じつはこれって休活なんじゃないか?」と。始めたばかりなので、著者のように人とのつながりはまだありませんが、この趣味のおかげで休日が楽しくなり、仕事とプライベートのメリハリもつくようになりました。詳細は省きますが、他にもたくさんのメリットがあり、以前よりはるかに充実感があります。むしろ、もっと早く始めていればよかったと後悔しているくらいです(笑)。そういうわけで、みなさんもぜひ本書を読んで、休活を始めてみてはいかがでしょうか?
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