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実は誰もがふだんから、
「第六感」をよく使っている!
「第六感」とは、いったいなんでしょう?
著者の普天間さんは「人生を楽しくラクに生きるためにある力」と定義します。
これはもちろん、特別な人にだけ備わっているわけではありません。
実は誰もがふだんからよく使っているのです。
沖縄を拠点に活躍する著者は、この「第六感」を使いこなす名人。全国各地を飛び回りながら、「本来の自分」「ニュートラルな自分」でいることの大切さや、「第六感」を強化し「揺れない心」を手に入れるコツなどを伝えています。
本書では、その実践的な方法や考え方をわかりやすくまとめました。
「第六感」を上手に毎日に取り入れるだけで、
・迷わなくなる
・悩まなくなる
・こだわらなくなる
・損得でなく「好きなほう」を選べる
という世界を生きることができます。
巻末には、天才コピーライター・ひすいこたろうさんとの「第六感」対談も収録!
読むだけで、あなたの中の「第六感」が最高に整う一冊です。
(本書は2016年に小社より出版された単行本『「第六感」で決めると、すべてに迷わなくなる!』を改題して文庫化したものです)
著者の普天間さんは「人生を楽しくラクに生きるためにある力」と定義します。
これはもちろん、特別な人にだけ備わっているわけではありません。
実は誰もがふだんからよく使っているのです。
沖縄を拠点に活躍する著者は、この「第六感」を使いこなす名人。全国各地を飛び回りながら、「本来の自分」「ニュートラルな自分」でいることの大切さや、「第六感」を強化し「揺れない心」を手に入れるコツなどを伝えています。
本書では、その実践的な方法や考え方をわかりやすくまとめました。
「第六感」を上手に毎日に取り入れるだけで、
・迷わなくなる
・悩まなくなる
・こだわらなくなる
・損得でなく「好きなほう」を選べる
という世界を生きることができます。
巻末には、天才コピーライター・ひすいこたろうさんとの「第六感」対談も収録!
読むだけで、あなたの中の「第六感」が最高に整う一冊です。
(本書は2016年に小社より出版された単行本『「第六感」で決めると、すべてに迷わなくなる!』を改題して文庫化したものです)
目次より
・〈口絵〉 みんな「第六感」をつかっている
・はじめに 見えない、聞えない、ただわかるだけ
・感覚を磨くために必要な4つのこと
・第1章 「第六感」をつかいこなすコツ
・第2章 感性を磨く7つのワーク
・第3章 「五感」をつかえば人生はもっとキラキラする
・第4章 「第六感」は五感の先にある感覚
・第5章 毎日がマジカルツアー ベストセラー作家が実践する「第六感」のつかい方
〈対談〉 ひすいこたろう VS 普天間直弘
・さいごに
・文庫化に寄せて
・はじめに 見えない、聞えない、ただわかるだけ
・感覚を磨くために必要な4つのこと
・第1章 「第六感」をつかいこなすコツ
・第2章 感性を磨く7つのワーク
・第3章 「五感」をつかえば人生はもっとキラキラする
・第4章 「第六感」は五感の先にある感覚
・第5章 毎日がマジカルツアー ベストセラー作家が実践する「第六感」のつかい方
〈対談〉 ひすいこたろう VS 普天間直弘
・さいごに
・文庫化に寄せて
著者紹介
1961年、沖縄県沖縄市生まれ。足もみ師。スピリチュアルカウンセラー。親しい人からは「F先生」と呼ばれている。幼少時の空手の習得体験により、精神と肉体の結びつきを考えるようになる。30歳のころから縁あって、スピリチュアルな教えや人としての歩み方を学び、日々の生活に取り入れながら実践していく。その後、十数年かけて人類が本来もっている感覚に目覚め、月間100人以上の「足もみ」の施術をしながら、心とからだの状態を読み取ることで良い方向へと導くためのカウンセリングを始める。現在、沖縄、東京、神戸、鹿児島、仙台などでの「魔法学校」をはじめ、各種講演会やセミナーなどを精力的に開催。人の潜在意識、高次元の存在(守護霊など)、宇宙意識、オーラなどを伝えるメッセンジャー。作家のひすいこたろう氏をはじめ、著名人からも多大なるリスペクトを受けている。
担当編集者より一言
文庫化のために本書の内容を改めて読み返して、これまで自分がいかにこの「第六感」を使ってこなかったのかということに、今さらながら気がつきました(遅い)。いろいろなことを、「選択」ではなく「判断」で行ってきたわけです。そうか、それで私は、つねにぐずぐずとよけいなことを考えすぎて、決められない人生を送ってきたわけだよね……(遠い目)。しかしそんな私でも、著者の普天間さんとやりとりしつつ作業をすすめていくうちに、気のせいかちょっとだけ「考える」のではなく「感じる」ことで行動できるようになってきたような気がします。その証拠、というわけでもありませんが、本書の見本が出来上がってきたときに、「これを普天間さんへ届けに行こう」と沖縄へ飛んだ私。無事に見本をお渡しし、初(!)の沖縄を1泊2日で超満喫して帰京したのですが、それですっかり沖縄に恋をしてしまいました。行ってよかった。「第六感」、これからもっと使っていきたいと思います♪
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