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ズボラ人間の料理術
著者:奥薗壽子
ISBN978-4-7631-9411-4 C0077
四六判並製 本文271ページ
2001年11月5日初版発行
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著者は、「ナマクラ流ズボラ派家庭料理研究家」の奥薗壽子さん。料理嫌いの母親のもと、小学1年生のときから台所をまかされてきたといいます。一男一女を育てながら、さまざまな試行錯誤を経て到達した、その料理術の数々に、主婦ならずとも、思わず感動の声をあげること間違いなし。料理の腕を劇的に変える一冊です。
「正しいズボラの7か条」(まえがきより)
1 面倒くさいと思う気持ちに素直になること
2 手を抜くことで、おいしくなること
3 使う道具が限りなく一つであること
4 その日のうちにすべてを使い切ること
5 限りなくヘルシーであること
6 料理の既成概念を捨てること
7 実験精神旺盛で、遊び心があること
著者紹介
主な著書に『もっと使える乾物の本』(農文協)、『奥薗さんちのおだいどこ発 親子で楽しむ「素食」レシピ』(講談社)他多数。
担当編集者より一言
読者さまの声
「料理の本」というより「子育ての極意」のような本でした。今まで何をやっていたんだろう…と目からウロコが落ちました。すっかり気分が楽になりました。子育て中のお母さんに、ぜひ読んでもらいたいと思います。(鳥取県・主婦・52歳)
単身赴任に当り、重宝重宝!!(京都府・男性・68歳)
とても参考になり、夕食の献立に役立ちました!(新潟県・主婦・28歳)
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