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病気にならない生き方2 実践編
著者:新谷弘実
ISBN978-4-7631-9709-2 C0030
四六判上製 本文269ページ
2007年1月25日初版発行
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衝撃のミリオンセラー、待望の第二弾!
この実践法が人生を変える
本書は前作を踏まえ、ではいったいどうすれば「病気にならない生き方」を歩んでいけるのかを、できるだけ具体的に、かつわかりやすく、書き下ろしたものです。前作が「究極の理想を謳った書」だとすれば、本書は誰もが楽しみながら健康な食生活を送るための「実践の書」といえるでしょう。
たんなる「健康オタク」として生きる道ではなく、幸せで健康な人生をより長く送っていただくための健康法、人生をガラリと変える「病気にならない生き方」実践法をお届けします。
目次より
◎低体温の人はガンになりやすい
◎インド人がガンジス川の水を飲めるのはなぜか?
◎「白い食品」は「体によくない食品」と考えよ
◎口呼吸は病気の引き金となるので要注意
◎90歳まで長生きする愛煙家がいるのはなぜ?
◎日本人が知らないトランス脂肪酸の恐怖
◎腸は自ら考える「第二の脳」である
◎工場由来の食品に命は宿っていない
◎毒素レベルがチェックできる50の質問 ほか
著者紹介
1935年、福岡県生まれ。順天堂大学医学部卒業後、渡米し、胃腸内視鏡学のパイオニアとして活躍。現在、アルバート・アインシュタイン医科大学外科教授およびベス・イスラエル病院内視鏡部長。
2005年に刊行した『病気にならない生き方』(小社)がミリオンセラーとなり、大きな話題を呼ぶ。他に『胃腸は語る』(弘文堂)などの著書がある。
担当編集者より一言
読者さまの声
前著を読んで牛乳をやめたら腸のぐあいが良くなったので、1つでも多くの事を実践していきたいと思います。(新潟県・男性・42歳)
大変参考になりました。特に今後、食事に関して充分に注意して取ろうと思っています。早速電子レンジを出来るだけ使わないようにしています。(富山県・会社員・男性・62歳)
目から鱗が落ちるようで、非常にためになる内容でした。買ってよかったです。家族や知り合いにもおすすめしました。(宮城県・会社員・女性・38歳)
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